ハビ・プアド リハビリの現状と新体制への期待

🏥 エスパニョールのキャプテンであるハビ・プアドは、深刻な膝の負傷から現在もリハビリを続けている。マノロ・ゴンサレス監督の下でチームメイトと共に全体練習にはまだ参加できていないものの、ナバタでのプレシーズン遠征メンバーには帯同している。プアドは自身の状態について『とても調子がいい。ランニングなどのフィールドワークをこなし、毎日ジムにも通っている。少しずつ良くなっている。手術を受けたとき、医師からは完治まで8ヶ月かかると言われた。ラ・リーガが開幕するころには7ヶ月になる。クリスマス前にはチームに復帰したいと願っている』と現状を報告した。

🏆 また、W杯でスペインとアルゼンチンが対戦する決勝について『アルゼンチンとの決勝だね。彼らはものすごいスピリットでプレーしているし、どの試合でも逆転してくる。でもカブレラとも話したんだけど、スペインが自分たちのレベルのプレーをすれば勝てると思う。イングランド対アルゼンチン戦を見ると、イングランドが引いて守りに入ってしまったように、サッカーはメンタルの部分が大きいと分かる。監督が外から見てメッセージを出し、それが上手くいくこともあれば、いかないこともあるんだ』と持論を展開している。

🤝 新オーナーであるアメリカ人のアラン・ペースと、新GMのモンチについても言及。ペースについては『チェン前オーナーよりも個人的な関係が築けている。全く違う二つの世界だね。ペースがチーム、監督、ロッカールームに伝えてくれる信頼感は素晴らしい』と称賛。モンチについても『彼とは話をしたよ。経験があり、信頼できるし、タイトルも勝ち取ってきた人だ。僕たちを助けてくれるなら、どんなことでも大歓迎だ』と歓迎の意を示した。

🎯 クラブの目標に関しては、安定したチーム作りを第一に掲げ、ヨーロッパの大会出場はまだ義務ではないと強調。『もちろん出られたら最高だけれど、主な目標は安定した良いシーズンを送ることだと自覚しなければならない。その結果としてどこでシーズンを終えるかが決まる。安定して勝ち点を積み重ねるシーズンになれば、エスパニョールにとってとても良いことだ。ヨーロッパの大会に出場できたら、ファンも望んでいることだしクラブにとっても良いことだから、みんなハッピーだね』と語る一方で、『ジローナを見てみてよ。2年前にチャンピオンズリーグに出て、今は2部だ。いつ1部に上がれるか分からない。1部リーグで非常に安定したチームになるのは難しい。バルサ、マドリー、アトレティコ、そしてベティスやビジャレアル…そうなるのは簡単ではない』と過去の教訓を挙げている。

👥 新しいチームメイトについては『練習を見ていて、彼らとも話した。良いフィーリングと自信を伝えてくれるね。ロメロが抜けた穴は大きいかもしれないけど、ハルトマンを信頼している』と期待を寄せた。

(via SPORT)

ガブリエウ・モスカルド プレシーズンの手応えとスペインサッカーへの適応

🇧🇷 モンチGMによる3人目の新戦力としてPSGからレンタル加入した20歳のブラジル人MFガブリエウ・モスカルドは、ナバタでのプレシーズン合宿でマノロ・ゴンサレス監督のセッションを消化している。クラブ公式メディアの「The Walk」でモスカルドは『とても順調に進んでいるよ。チームメイトが助けてくれて、いろいろ話しかけてくれる。僕はまだスペイン語をたくさん話さなきゃいけないんだけどね。でも凄く良い感じだし、チームメイトからのフィードバックもあって、ここにいられて嬉しいよ』と充実感を口にした。

🇪🇸 スペインサッカーについては『とても強度が高くて質が高い。これがこういう場所での一番の魅力だね。とても満足している』と評価し、母国ブラジルやフランスとの違いについて『他の国ではもっとフィジカルトレーニングが多いと思う。フランスやブラジルはよりフィジカル重視で、テクニカルなプロセスは少ない。ここスペインでは、戦術的な要素とミックスさせようとしているんだ。もちろんフィジカルトレーニングもするけど、常にボールを使い、ゲーム形式で、ゴールを置いてやる。これが最高だと思う。常にボールに触れているから、シーズンが始まるときにはボールの感覚がすっかり身についているんだ』と適応に自信を見せている。

⚽ 今週土曜日に予定されているオロトとのプレシーズンマッチ初戦に向けても『試合に出るのが待ちきれないよ。チームメイトと一緒にプレーして、監督やみんなとどんな感じになるか確かめたい。この最初の試合を経験して、きっと勝てると思うし、すごく良いものになるはずだ』と意気込む。最後にファンへ向けて『ファンのみんなに会うのがとても楽しみだ。スタジアムの雰囲気や空気感、そのすべてを感じたい。試合を見に来てくれる人たちのために、その雰囲気を存分に味わって、自分の家のように感じるつもりだ』とメッセージを送った。

(via SPORT)

レアンドロ・カブレラ 契約最終年の決意とチームの現状を語る

🎙️ エスパニョールで6回目のプレシーズンを迎えた35歳のベテランDF、レアンドロ・カブレラがロングインタビューに応じた。自身のフィジカル状態について『すごく調子がいいよ。自分の年齢を見なければ、もっと若く感じるくらいだ。栄養士の存在や選手自身の意識など、現代のプロフェッショナリズムのおかげでこれは定着したものだ。これらすべてがサッカー人生を長くしてくれる。常に良いコンディションでいることを心がけて、できるだけ長くプレーできるようにしている』と自信を示した。

👔 マノロ・ゴンサレス監督の続投については『モンチがシーズン終盤の20日間、僕たちと一緒にいた時に、チームがしっかり機能していることを見たんだと思う。僕たちは魔法を使っているわけでも、運任せに決断しているわけでもない。チームが働き、努力し、それを繰り返しているのに結果が出なかった。でもモンチは良い仕事がされているのを見て、この体制を続けるべきだと判断したんだと思う』と支持している。

🛡️ 危機的状況でのベテランの役割については『監督が特定の状況や批判などに対処するのを少し手助けすること。それと同時に、すべてが燃え上がらないようにすることだ。厳しくすべき時には厳しく、批判すべき人には批判する。ロッカールームの感情的なバランスを保つことだ』と語った。また、エドゥ・エスポシトの契約延長について『彼はロッカールームでもチームでも非常に重要な選手。クラブが彼の契約延長を決めてくれることを願っているよ』とクラブに要望している。

🆕 新戦力のカラとモスカルドについては『ガビ(モスカルド)については、とても20歳には見えないね。南米の選手は一般的に、もっと鍛えられてやって来るからね。カラはとても調子が良さそうで、自信に満ちていて、大きな希望を持っている。昨シーズンにはいなかった異なるプロフィールの選手だと思うし、僕たちを大いに助けてくれるはずだ』と期待を寄せた。

👋 6年以上コンビを組んだカレロの退団については『僕たちは一緒に多くの時間を過ごし、あらゆる色の経験をしてきた。彼は自分が育ったチームに戻った。それに値するし、素晴らしいクラブにいる。彼にとって最高のシーズンになることを願っているよ』とエールを送った。ミカ・マルモルやエルモソが噂され、左利きのセンターバック2人でプレーする可能性について聞かれると『それは難しいね。ウルグアイのユース時代に一度だけ経験したことがある。左利きの選手は右利きの選手よりも体の使い方が限定されるからね。でもそれは監督が評価すべきことだ』と答えている。

💙 契約最終年となる今季について『まだ始まったばかりで、僕が多くプレーするかどうかも分からない。常に言ってきたし、最後の日まで言い続けるけど、エスパニョール、人々、ファンには常に深く感謝している。もし何らかの理由で僕が去ることになっても、恨みは一切なく、ただただ感謝しかない。僕としては、最後の日までここにいたい』とクラブへの愛を強調。チームの目標としては『良いシーズンにすること。そして特に、コパ・デル・レイでのパフォーマンスを向上させること。目標は、リーグ戦で良い結果を残し、コパで一歩前進することだね』と語った。

(via Mundo Deportivo)

フェルナンド・カレロ マラガCFへのフリー移籍が決定

✈️ エスパニョールに所属していたDFフェルナンド・カレロが、マラガCFへフリー移籍することが決定した。マラガのスポーツディレクターであるロレン・フアロスは、カレロの獲得について『かつてマラガのBチームに在籍していたことは絶対条件ではなかったが、もちろんプラスになる。今のマラガではチームへのコミットメントと団結力が非常に重要であり、フェルナンドはそれを満たしている』と評価し、守備陣の補強として大きな期待を寄せている。エスパニョールで長くカレロとコンビを組んだカブレラも、彼の新天地での成功を祈っている。

(via ElDesmarque)

ジョアン・ガルシア W杯決勝進出でクラブにFIFA補償金

💰 現在開催中のワールドカップ2026において、エスパニョール所属のGKジョアン・ガルシアがスペイン代表として決勝に進出した。FIFAはワールドカップに参加する選手に対し「クラブ保護プログラム」を通じて補償金を支払う仕組みを設けており、過去2シーズンにわたり同選手が所属していたエスパニョールも、この補償金の一部を受け取ることが確定している。

(via SPORT)

【本日の総括】

リハビリ中の主将プアドやベテランのカブレラが新体制やプレシーズンへの確かな手応えを語り、新加入のモスカルドも充実の適応ぶりを見せるなど、チーム内にはポジティブな空気が流れています。退団したカレロの穴埋めや左利きCBの補強プランなど守備陣の再構築にも注目が集まる中、W杯決勝に進出したジョアン・ガルシアの活躍はクラブに経済的な恩恵ももたらしています。