元所属選手ディエゴ・コンデの移籍動向

アトレティコ・マドリードの下部組織で育ち、ナバルカルネロやCDレガネスで経験を積んだ後、2021年にコリセウム(ヘタフェCF)へとステップアップを果たし、その後2023年に再びレガネスへ戻ったマドリード出身のGKディエゴ・コンデに関する移籍情報です。

FCアンドラへの移籍が公式に決まったパウ・ロペスの後釜として、コンデがレアル・ベティスの今季3人目の補強選手となることが確実視されています。ビジャレアルCFと選手本人の間には既に完全な合意が存在しています。コンデは日曜日に車でセビージャへ移動し、翌日にメディカルチェックを受ける予定です。すべてが順調に進めば、ドイツでの合宿から深夜に帰国し休養を取っていた新しいチームメイトたちがトレーニングを再開するタイミングで合流します。また、少なくとも今後1年間は生活することになるセビージャの街で、スペイン対アルゼンチンのワールドカップ決勝戦をリラックスして観戦する予定です。

移籍の形式は買い取り義務なしの買い取りオプション付きレンタルとなる見込みですが、ビジャレアル側は有償でのレンタルや、2024年の夏に支払った契約解除金400万ユーロの回収、あるいはわずかなキャピタルゲインを得ることを土壇場まで求めていました。買い取り金額は固定350万ユーロに加え、150万ユーロのボーナスが設定されており、ビジャレアルは最終的に最大500万ユーロを手にする可能性があります。

27歳で身長188cmのコンデは、セグンダ・ディビシオンでサモラ賞を獲得して多くのクラブから関心を集めました。セビージャFCやデポルティーボ・ラ・コルーニャからの関心も噂されていましたが、最終的にはベティス加入となります。移籍市場の最終盤にはRCセルタも獲得に動き、移籍金の支払いも辞さない構えを見せましたが、今週半ばに合意に達していた3者の約束が尊重されました。

今後は、スポーツディレクターのマヌ・ファハルドからの推薦を受け、獲得にゴーサインを出したマヌエル・ペジェグリーニ監督の構想に入るため、アルバロ・バジェスやマヌ・ゴンサレスとポジションを争うことになります。(via Estadio Deportivo)

ディエゴ・リコの去就

ヘタフェを退団してフリーエージェントとなっているディエゴ・リコに対し、ラ・リーガEAスポーツへの復帰を果たしたマラガCFが関心を示しています。左サイドバックの補強を模索しているマラガのスポーツディレクター陣にとって、移籍金なしで獲得可能なリコの存在は、移籍市場における魅力的な選択肢として検討されています。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

本日は現所属選手に関する話題はありませんでしたが、かつてヘタフェでプレーしたディエゴ・コンデのベティス移籍や、ヘタフェを退団してフリーとなっているディエゴ・リコのマラガからの関心など、元所属選手たちの市場での動きがありました。