プレシーズン初戦はレディングに勝利しサトリアーノの決勝弾で白星発進

ヘタフェはOlivo Nova Golf Resortにて、イングランド3部のリーグ・ワンに所属するレディングとプレシーズン最初の親善試合を行い、1-0で勝利を収めました。観客は約300人が集まり、主審はフランシスコ・ホセ・オルテガが務めました。

ホセ・ボルダラス監督が送り出したスタメンは、イジー・レタチェク、キコ・フェメニア、ジェネ、アブデル・アブカル、サイド・ロメロ、アンドレス・ガルシア、マリオ・マルティン、ラモン・テラッツ、ジョージ・アンドリュース、マルティン・サトリアーノ、ボルハ・マジョラルの11人でした。

試合は序盤から、準備期間が長かったレディングがインテンシティとスピードで上回る展開となりました。ヘタフェは競技に向けたフィジカルレベルに達していないため苦戦を強いられ、レディングにチャンスを作られます。左サイドからのクロスがゴールエリア内をかすめる危険な場面もありました。しかし、後半28分(73分)にマルティン・サトリアーノがペナルティエリア外から左足のグラウンダーのシュートを鮮やかに決めて均衡を破りました。サトリアーノは先の冬の移籍市場で加入して以降、18試合で6ゴールを記録してチームをヨーロッパ圏に導く鍵となった選手であり、この日も最もアクティブな動きを見せていました。ヘタフェはそれまで枠内シュートが1本もない状態でしたが、この見事な一撃が決勝点となりました。試合終盤にはレディングがオフサイドでゴールを取り消されて抗議する場面もありましたが、ヘタフェが逃げ切っています。なお、ヘタフェのイブとマリオ・マルティン、レディングのケルビンとキエレワにイエローカードが提示されています。

(via MARCA, Mundo Deportivo, Estadio Deportivo, ElDesmarque)