移籍・噂 | チミー・アビラ、過去にヘタフェの獲得リスト入り

過去の冬の移籍市場(1月)において、チミー・アビラはUDアルメリアやボカ・ジュニアーズとともに、ヘタフェCFの獲得候補リストに名を連ねていました。しかし、選手本人が常に退団に対して難色を示していたため、移籍は実現しませんでした。なお昨夏にはメキシコのプーマスと合意に至っていたものの、同様に選手側が拒否して破談になっています。 (via Estadio Deportivo)

移籍・選手コメント | ルイス・ミージャがヘタフェを退団しコモへ移籍、苦しい4年間を回顧

ルイス・ミージャが4シーズン在籍したヘタフェに別れを告げ、セスク・ファブレガスが率いるイタリアのコモで新たな挑戦をスタートさせました。ミージャは1月にも移籍の可能性があったことを認め、『もう少し早くこのステップを踏みたかったけれど、運良く物事は然るべきタイミングでやってくるものだ。ヘタフェは当時とても悪い状況にあり、あの移籍市場の後は個人的にも最悪の時期だった。あの時は実現しなかったが、最終的には自分にとって歴史的とも言えるシーズン後半戦を送ることができた』と語っています。

さらにヘタフェでの日々について、『何度も2部降格という悲劇に直面しかけ、クラブでギリギリの綱渡りをしてきたとても苦しい4年間だった。プレシーズンの状況から1月にどうなるかを見て、最終的にあのような形で終えられた…私たちが成し遂げたこと、感じたこと、経験できたことは想像を絶するものだ』と回顧。そして『これ以上ないほど幸せな形でヘタフェでの時間を終えることができた。チームメイトやコーチングスタッフと共に成し遂げたことは、言葉で説明するのが難しいほど素晴らしいものだった』と充実感を滲ませました。

なお、ホセ・ボルダラス監督もミージャの意向について『彼が今回移籍したようなクラブへの出口を探していた』と語っています。 (via Estadio Deportivo)

クラブ運営・移籍 | グリーンウッドのフェネルバフチェ移籍でヘタフェに約312万ユーロの臨時収入

メイソン・グリーンウッドの移籍問題が決着しました。選手本人はアトレティコ・マドリードへの加入を希望していましたが、最終的に豊富な資金力を持つトルコのフェネルバフチェへ移籍することが決定しました。マンチェスター・ユナイテッドでの不遇な退団から考えると想像もつかなかった金額ですが、過去2年間の活躍でゴールへの嗅覚を示して市場価値を急上昇させた同選手の移籍金は、総額3900万ユーロに達しました。この支払いは今後数年間で均等に3回に分けて行われます。この機会を活かしたヘタフェは、この巨額のオペレーションの恩恵を受け、約312万ユーロの臨時収入を手にすることになります。なお、保有元のマンチェスター・ユナイテッドは売却条項により1560万ユーロを得ることになります。 (via ElDesmarque)

移籍・契約 | フアン・イグレシアスが契約満了で退団、セビージャへ加入

フアン・イグレシアスがヘタフェとの契約を満了し、フリーでセビージャへ加入しました。イグレシアスはセビージャでの入団プレゼンテーションにて、『セビージャのようなクラブから電話をもらったことと、ヘタフェとの契約が終わるタイミングが重なり、すべてがうまく噛み合ってここに来ることになった。代理人から話を聞いた最初の瞬間から、さらに成長し続けるためにここへ来たいと伝えていたし、とてもワクワクしている』と移籍の経緯と意気込みを語りました。 (via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

ルイス・ミージャやフアン・イグレシアスの退団が決まり、ヘタフェの一つの時代が区切りを迎えました。一方で、昨季活躍したグリーンウッドの移籍によりクラブには貴重な臨時収入がもたらされており、今後の補強に向けたプラス材料となりそうです。