レアル・サラゴサ
1RFEF(3部)降格が現実味を帯びる悪夢のようなシーズンを送っている。直近のバジャドリード戦では、インスアのクリアミスとマーク外れにより開始3分でラタサに先制点を献上し、アレ・ゴメスのミスから追加点を奪われるなど、無気力なプレーで敗北を喫した。ラロ・アランテギSDは、降格した場合の新監督としてイバイ・ゴメスと接触し、彼も了承したと報じられている。奇跡的に残留した場合はダビド・ナバロ監督が続投する方針だ `(via ElDesmarque)`。
サポーターの怒りは頂点に達しており、次戦のスポルティング戦の試合前にはイベルカハ・スタジアムのゲート2で抗議集会が開かれ、試合の12分には「ファンは売り物ではない、サラゴサはビジネスではない」とのメッセージとホルヘ・マス会長の顔が印刷された4万8000枚のドル札がスタンドから撒かれる予定だ `(via SPORT)`。
また、ダービーで相手選手プルドの顔面を殴打して13試合の出場停止処分を受けたGKエステバン・アンドラダについて、クラブは一切の擁護や上訴を行わず、フアン・デ・ディオス・クレスポ弁護士を立てたアンドラダ個人が単独でスポーツ仲裁裁判所(TAD)に処分軽減を求めて控訴する事態となっている `(via SPORT)`。
唯一の光明として、カンテラ出身のキャプテン、フランチョ・セラノが24歳にしてクラブでの公式戦通算200試合出場(歴代38人目)を達成した。彼は右膝半月板断裂の痛みを抱えながら強行出場を続けており、シーズン終了後の手術が予定されている `(via SPORT)`。
レアル・オビエド
カルロス・タルティエレでヘタフェと引き分け、勝ち点29で最下位に沈んでいる。退場者を2人出す苦しい展開の中、ギジェルモ・アルマダ監督は最後まで戦い抜いたチームを評価した。
最大の焦点となっているのは、今季限りでの引退を示唆している39歳のサンティ・カソルラの去就だ。今季25試合に出場(先発4試合)しているカソルラについて、アルマダ監督は「彼は一番乗りで練習に来るプロの鑑。彼が残ってくれることを誰もが望んでいる」と、現役続行とクラブへの残留を強く希望している `(via Estadio Deportivo)`。
グラナダ
コルドバとのアンダルシア・ダービーで0-1と敗れ、痛い星を落とした。マヌ・トリゲロスは「前半は相手のプレッシャーに苦しみ、後半は退場者が出て数的優位に立ったのに試合を支配できなかった。馬鹿みたいな顔でコルドバを去ることになった」と自嘲気味に落胆を口にした。次節はホームでのブルゴス戦に臨む `(via Mundo Deportivo)`。