ラシン・サンタンデール

レガネスのブタルケ競技場で2-1の勝利を収め、1部への自動昇格に向けて大きな一歩を踏み出した。同点で迎えた試合終盤、途中出場のアシエル・ビジャリブレが抜け出して倒されPKを獲得。当初マルタ・ウエルタ主審はオフサイドを宣告したが、VARの長時間の介入によりオフサイドが取り消されPKの判定に。これをビジャレアル自身が冷静に決めて今季15ゴール目をマークした。ビジャリブレは「トランペットは祝うためのものだ。まだ何も祝うことはない」と兜の緒を締めている `(via MARCA)`。

勝ち点を75に伸ばしたラシンは、次節ホームのエル・サルディネロでのバジャドリード戦で勝利し、同時刻に行われるアルメリア(勝ち点71)がラス・パルマス戦で引き分け以下に終われば、14年ぶりとなる1部昇格が確定する `(via Mundo Deportivo)`。

デポルティボ・ラ・コルーニャ

カディスのヌエボ・ミランディージャで1-0の勝利を収め、勝ち点を41として2位に浮上し自動昇格争いに食い込んでいる。しかし、この試合の前半アディショナルタイムに、ジェレマイ・エルナンデスがペナルティエリア内でセルヒオ・オルトゥーニョのチャージを受けて転倒した際、主審からシミュレーションとして痛恨のイエローカード(累積5枚目)を提示された `(via Mundo Deportivo)`。

クラブ側は、アントニオ・イダルゴ監督の予告通り、ビデオ映像と連続写真、そして今季の類似プレーの先例を添えてスペインサッカー連盟(RFEF)の競技委員会へ異議申し立てを行った。これが覆らなければ、ジェレマイとルカス・ノウビを次節のホームでのアンドラ戦で欠くことになり、昇格に向けた大一番で大きな痛手となる `(via SPORT)`。

コルドバ

エル・アルカンヘルで行われたアンダルシア・ダービーでグラナダを1-0で撃破し、1959-60シーズン以来65年ぶりとなる2部での6連勝(カディス、サラゴサ、クルトゥラル、スポルティング、カステジョン、グラナダ)を達成した。イバン・アニア監督のもと、土壇場でプレーオフ進出の望みを繋いでいる `(via MARCA)`。

しかし、勝利の代償は大きく、ハコボ・ゴンサレスのゴールで先制したものの、アドリアン・フエンテスがディアロのスパイクを受けて太ももと膝の間を深く裂傷し、複数針を縫う怪我を負った。さらに、アルベルト・デル・モラルもハムストリングを痛めて交代し、アニア監督は「デル・モラルは今季絶望だろう」と悲観的な見通しを示している。ディエゴ・ペルカンの退場もあり、次節アルバセテ戦に向けて前線の駒不足が深刻化している `(via SPORT)`。