ジローナ

ミチェル監督率いるチームは直近8試合で2勝しかできず、マジョルカ戦でも0-1で敗れて3連敗を喫した。順位は17位まで転落し、降格圏のアラベスとはわずか1ポイント差という絶体絶命の危機に瀕している `(via MARCA)`。

次節のラージョ・バジェカーノ戦に向けては、アベル・ルイスが負傷から復帰する朗報があったものの、ブライアン・ヒルが累積5枚目のイエローカードで出場停止。さらにバナト、テア・シュテーゲン、ファン・デ・ベーク、フアン・カルロスが負傷で欠場し、野戦病院状態となっている。ガッサニーガ、リンコン、バナトはリーチを抱えており、ミチェル監督はアルゼンチンの至宝クラウディオ・エチェベリの攻撃力に希望を託している `(via Esport3)`。

ラージョ・バジェカーノ

イニゴ・ペレス監督率いるチームは、アレマオのゴールとバタジャの決定的なPKストップによりエストラスブルゴを1-0で下し、クラブ史上初となる欧州カップ戦(カンファレンスリーグ)の決勝進出という歴史的快挙を成し遂げた。決勝の舞台となるライプツィヒのレッドブル・アレーナでのチケットは、長蛇の列を避けるためUEFAの規定に従いアプリを通じた完全オンラインで販売されることが決定した。マドリードのホセ・ルイス・マルティネス=アルメイダ市長は「ラージョは現在マドリードで一番のチームだ」と絶賛し、決勝当日にバジェカス競技場に巨大スクリーンを設置する案を支持している `(via MARCA)`。

熱狂冷めやらぬ中、リーグ戦ではジローナをホームに迎える。勝ち点42を獲得して残留をほぼ手中に収めているが、この試合ではイシ・パラソンがレアル・ソシエダ戦での退場処分による7試合の出場停止の2試合目を消化するため欠場。さらにイリアス・アコマックとルイス・フェリペも負傷で欠場する `(via Estadio Deportivo)`。

エルチェ

エデル・サラビア監督は、カルトゥーハ・スタジアムで開催されるベティスとのアウェー戦に向けた記者会見で、残留争いの重圧について「私の妻が『結果を気にしても思い通りにはならない』と言ってくれた」と心境を明かし、絶対に残留できると強い自信を示した。前節アラベスとの引き分けで降格圏と2ポイント差に迫られているが、チームの飢餓感を称賛している `(via Estadio Deportivo)`。

セビージャのCEOであるラモン・アラルコンが「エルチェとの試合でベティスがわざと負けるのではないか」とLaLigaに手紙を送った件については、「私がセビージャにいたこともあるが、セビージャがベティスに勝ってほしいと望むなんて少し驚きだ。彼らも連勝して落ち着いているはずで、気にする必要はない」と一蹴した `(via Estadio Deportivo)`。

負傷者のヤゴ・デ・サンティアゴとアダム・ボアヤルは欠場が決定。ハムストリングを痛めているラファ・ミルについてはギリギリまで状態を見極める方針だ。また、バルセロナの優勝とハンジ・フリック監督の父親の訃報に触れ、お祝いと哀悼の意を捧げるとともに、バルサからレンタル中のエクトル・フォルトについて「彼にもプレッシャーをかけてもらわなきゃね」と冗談を飛ばした `(via Mundo Deportivo)`。