エルチェ

ベティスに1-2で敗北を喫し、勝ち点39で泥沼の降格圏に沈んでいる。この試合では、アンドレ・シウバのハンドによる判定でグラディ・ディアンガナの同点ゴールが取り消されるという不運に見舞われた。これに激昂したエデル・サラビア監督は、試合後のトンネル内で審判団に対して「恥知らず、クソ野郎ども」と強烈な暴言を浴びせた。直後に審判の控室を訪れて謝罪したものの、最大で4〜12試合、減刑されても2〜3試合の厳しい出場停止処分を受ける可能性が極めて高い。さらにレオ・ペトロの退場やアレイクス・フェバスの累積警告による次節欠場も重なり、残留に向けた道のりは険しさを増している。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

優勝や欧州カップ戦出場権獲得といった上位陣の目標が次々と達成される一方で、ボトムハーフはかつてないほどのカオスに陥っています。勝ち点39に4チーム(エスパニョール、マジョルカ、エルチェ、ジローナ)が並び、そこから勝ち点43のラージョ・バジェカーノまでがひしめき合う大混戦。たった1試合の勝敗で残留と降格、さらにはカンファレンスリーグ出場権の行方までもが激しく入れ替わる状況です。各チームは満身創痍の中、なりふり構わず勝ち点をむしり取るサバイバルゲームに突入しています。