ビジャレアル

マルセリーノ・ガルシア・トラル監督率いるチームは、アトレティコ・マドリードの追撃を振り切って3位でのフィニッシュを確固たるものにすべく、セビージャと対戦する。パペ・ゲイェが負傷から復帰して先発に名を連ねる見込みだが、フアン・フォイスとパウ・カバネスは長期離脱が続いている。エスタディオ・デ・ラ・セラミカでの試合は、今季限りでの退任が発表されているマルセリーノ監督にとって、ホームで指揮を執る残り2試合のうちの貴重な1試合となる。指揮官はセビージャの必死の抵抗を警戒しつつ、3位確定に向けて全力を尽くすことを誓っている。(via Estadio Deportivo)

ベティス

マヌエル・ペレグリーニ監督率いるチームは、エルチェを2-1で下し、見事に5位を確定させ、21年ぶりとなるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。クチョ・エルナンデスとパブロ・フォルナルスが値千金のゴールを挙げた。長期離脱から復帰し、チームを牽引してきたイスコは試合後に感極まって涙を流し、一部で引退説も囁かれたが、妻のサラ・サラモがSNSで「絶対に引退しない」と力強く否定した。アンヘル・アロ会長とホセ・ミゲル・ロペス・カタラン副会長は、CL出場による莫大な増収(EL参加時より最低でも約1450万ユーロ増)を背景に、来季に向けた積極的な補強計画を明言。リカルド・ロドリゲスらの退団が濃厚な両サイドバック、高齢化が進むセンターバック、ソフィアン・アムラバトの完全移籍を検討する中盤、そして前線のストライカー獲得が急務となっている。また、活躍が光るアブデにはニューカッスルやアストン・ヴィラが関心を示しており、クラブは4000万ユーロの移籍金を要求している。(via MARCA)