ラージョ・バジェカーノ

イニゴ・ペレス監督率いるチームは、勝ち点43で10位につけており、降格圏とはわずか勝ち点3差、同時にカンファレンスリーグ出場権を争う7位とも勝ち点2差という数奇な位置にいる。次節は同じく勝ち点42のバレンシアとの直接対決となる。指揮官はこの一戦を「戦術的に複雑な試合」と警戒しつつ、勝利で残留を決定づける構えだ。フロリアン・ルジューヌを「リーガ最高のセンターバックの一人」と絶賛し、代表予備登録メンバー入りしたホルヘ・デ・フルトスをチームの象徴として称えている。また、クリスタル・パレスとのカンファレンスリーグ決勝(ドイツ・ライプツィヒ開催)に向けて熱気が高まっており、本拠地バジェカスでのパブリックビューイング開催を希望している。出場機会の少なさに不満を漏らしたヘラルド・グンバウについては「彼は素晴らしい人間だ」と問題視していない。(via AS)

レアル・ソシエダ

コパ・デル・レイ優勝とヨーロッパリーグ出場権獲得を既に達成し、充実のシーズン終盤を迎えている。ペジェグリーノ・マタラッツォ監督率いるチームは、今後のジローナ、バレンシア、エスパニョールとの対戦で、残留争いの行方を左右する「ジャッジ役」を担うことになる。明るい話題として、スペイン代表のワールドカップ予備登録メンバーにホン・マルティン、セルヒオ・ゴメス、カルロス・ソレール、ホン・ゴロチャテギ、ミケル・オヤルサバル、アンデル・バレネチェアら、バルセロナに次ぐ7選手が選出された。また、トップチームデビュー10周年を迎えるイゴール・スベルディアが筋肉系の負傷から復帰し、ジローナ戦での招集が期待されている。一方で、ドゥイェ・チャレタ=ツァルとアンデル・バレネチェアが累積警告リーチ、オリ・オスカールソンが出場停止となっており、チェルシーやマンチェスター・ユナイテッドから関心を集めるバレネチェアらの起用法に注目が集まる。(via MARCA)