エスパニョール

マノロ・ゴンサレス監督率いるチームは、2026年に入ってから18試合連続未勝利というリーガのワースト記録を更新し続ける泥沼に陥っている。前節のセビージャ戦にも敗れ、勝ち点39で降格圏と勝ち点差なしの17位に転落する寸前だ。次節のアスレティック・ビルバオ戦はまさに生き残りを懸けた決勝戦となるが、フェルナンド・カレロとタイリス・ドーランが累積警告で出場停止、シリル・エンゴンゲも負傷離脱と、主力を欠く苦しい台所事情となっている。指揮官はカンテラからアダマ・ティメラ、フェラン・ゴメス、リュック・カステルの3人を緊急招集してこの窮地を乗り切ろうとしている。負傷が心配されたカルロス・ロメロは起用できる見込みだ。(via Esport3)

ヘタフェ

ホセ・ボルダラス監督の下、勝ち点45で7位をキープし、ヨーロッパカンファレンスリーグ出場権を争っている。次節は降格の危機にあるマジョルカをホームのコリセウムで迎え撃つ。アブデル・アブカルが出場停止、フアンミ・ヒメネスが負傷離脱中であり、キコ・フェメニアも負傷の疑いがあるなど、選手層の薄さに苦しんでいる。アブカルの穴を埋めるため、ジェネ・ダコナムが中盤からセンターバックにポジションを下げ、ルイス・バスケスが先発に抜擢される可能性が高い。指揮官は現在の順位を「偉業」と称えつつ、勝利への執念を燃やしている。(via Mundo Deportivo)