スペイン代表/フェラン・トーレスがW杯決勝ゴールの舞台裏を告白!ミケル・オヤルサバルからの「予言」と「静寂の瞬間」

PSG所属のフェラン・トーレスがスペインサッカー連盟(RFEF)の公式動画に出演し、今年7月19日に行われたワールドカップ決勝アルゼンチン戦の延長106分に決めた優勝ゴールの秘話を明かした。フェランは『試合前からミケル・オヤルサバル、マルコス・ジョレンテ、マルク・プビルたちから「お前が決勝ゴールを決めることになる」とずっと言われていた。彼らの予言はズバリ当たっていた』と告白。さらに、ラミン・ヤマルとニコ・ウィリアムズのつなぎからボールが自分の前にこぼれてきた直前の感覚について『シュートを打つ直前、まるでスタジアム全体の音が消えて、自分とボールだけが世界にポツンと残されたような静寂を感じた』と語り、かつて南アフリカW杯決勝でアンドレス・イニエスタが語った伝説の「静寂」と同じ体験をしたことを熱く回想した。(via DiarioVasco)

【本日の総括】

ピッチ外でも激しいドラマが展開したスペインサッカー界。マドリード・ダービーの審判問題を巡っては、クラブ高層同士が熱い抱擁で大人な対応を見せる一方で、ラ・リーガのテバス会長はレアル・マドリード側への激しい怒りを露わにし対立が泥沼化しています。バルサのロドリも審判批判の過熱に警告を発するなど波紋が広がる中、ピッチ裏のカメラ映像から伝わる主審と選手の生々しいやり取りや、ファン投票でヴィニシウス外しを求めるファンの声、W杯優勝ゴールの知られざる舞台裏まで、ピッチ外の話題は尽きません。