新監督就任

👔ビジャレアルCFの新監督として、イニゴ・ペレスが就任することが確定しました。昨シーズンまでラージョ・バジェカーノで指揮を執っていたペレスですが、ビジャレアルが新たな指揮官として彼を引き抜く形となりました。なお、ペレスが去って空席となったラージョの監督の座には、エイバルを率いていたベニャト・サン・ホセが就任したことが既に公式発表されています。

(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)

トーマス・パーティ退団

👋ガーナ代表MFトーマス・パーティが、今夏でビジャレアルを退団することが決定しました。クラブ側は同選手の買い取りオプション(または契約延長オプション)を行使しない決断を下しており、今夏アーセナルへ復帰することになります。

昨シーズン、トーマスは公式戦32試合に出場し、チームのラ・リーガ3位フィニッシュに貢献したものの、出場時間自体はごく限られたものでした。また、彼はイギリス国内で複数の強姦および性的暴行の容疑で起訴されており、本人は無罪を主張しているものの、2027年に裁判が予定されています。この法的な問題が、彼が今後他クラブへ加入する際の大きな障壁になると見られています。

(via AS / Mundo Deportivo)

W杯出場情報

🇵🇹ビジャレアルのDFレナト・ヴェイガが、ポルトガル代表としてワールドカップ初戦のコンゴ民主共和国戦に先発フル出場し、夢の大舞台でのデビューを飾りました。試合は1-1の引き分けに終わりましたが、カンセロ、トマス・アラウホ、ヌーノ・メンデスとともに最終ラインを形成したヴェイガのパフォーマンスは、ビジャレアルにとっても非常にポジティブなものでした。

派手な守備アクションこそ少なかったものの、国際レベルのディフェンダーに求められる堅実さと落ち着きを存分に発揮しました。データ上でも、守備面で5つの貢献、3回のクリア、4回のボール奪取を記録しています。特にビルドアップ時の安定感が光り、前半だけで最初の60本のパスのうち59本を成功させ、第一プレッシャーラインを固定してポゼッションを安定させる重要な役割を担いました。

フィジカルが強くダイレクトで危険な攻撃を仕掛けてくるコンゴ民主共和国に対し、地上戦のデュエルでは6回中3回勝利し、空中戦でも2回中1回勝利しています。ファウルは1回、ドリブル突破を許したのは1回のみと、厳しいマッチアップの中でも粘り強く対応しました。

次戦は6月23日にヒューストンでのウズベキスタン戦、グループリーグ最終戦は6月28日にマイアミでコロンビア戦が控えています。ヴェイガにとっては、ロベルト・マルティネス監督のスタメンに定着し、W杯という最高のショーケースで自身の国際的な評価をさらに高める絶好の機会となります。

(via SPORT)

スペイン代表のオフ

🇪🇸スペイン代表としてワールドカップに参加しているビジャレアルのアレックス・バエナとジェレミ・ピノが、大会中の貴重なオフを思い思いの方法でリフレッシュしています。

初戦のカーボベルデ戦を終え、サウジアラビアとの第2戦を控える中、代表チームには休息時間が与えられました。バエナはウナイ・シモン、ダビド・ラヤ、マルコス・ジョレンテらとともに午前中からゴルフコースへ向かい、クラブを握ってリラックスした時間を過ごしました。一方のピノは、ニコ・ウィリアムズ、ビクトル・ムニョス、ガビと合流し、若手同士で集まって一緒の時間を楽しむプランを選んでいます。

(via SPORT / MARCA)

【本日の総括】

新監督としてイニゴ・ペレスの就任が確定し、来季に向けた体制が動き出しました。一方でトーマス・パーティの退団も決まり、陣容の整理が進んでいます。W杯ではレナト・ヴェイガが堂々のフル出場デビューを果たし、バエナやピノも大舞台での活躍に向けて英気を養っており、所属選手たちの国際舞台での飛躍にも期待が高まります。