ビジャレアル
RBライプツィヒからハンガリー代表GKペーテル・グラーチ(36)の獲得に迫っています。移籍金は100万ユーロで、2028年6月までの2年契約(1年の延長オプション付き)を結ぶ予定です。ディエゴ・コンデとアルナウ・テナスが退団したため、ルイス・ジュニオールの競争相手として、欧州のトップレベルで経験豊富なベテランを迎えることになります。(via SPORT, Estadio Deportivo)
イタリアで行われたコモ・カップの決勝で、昨季リーグ・アン2位のランスと対戦し1-3で敗戦しました。前半4分にジェラール・モレノの絶妙な浮き球パスからアジョセ・ペレスがボレーシュートを決めて先制しましたが、直後の8分に高い最終ラインの裏を突かれ、ウドルのゴールで同点に追いつかれます。後半にパウ・ナバロのファウルでPKを献上して逆転されると、83分にセルジ・カルドナが2枚目のイエローカードで退場。アディショナルタイムにはカウンターからダメ押しの3点目を奪われ、その直後にはパウ・ナバロも一発退場となる荒れた幕切れとなりました。(via SPORT, Estadio Deportivo, MARCA)
ケニアのナイロビにおいてクラブ初となる国際キャンプを開催しました。55人の若手選手が参加し、現地のコーチとビジャレアルのスペイン人コーチ2名が指導にあたりました。参加者のうち優秀な2名が来季スペインに渡り、ビジャレアルの公式トーナメントに出場する予定となっています。(via SPORT)
セビージャ
フアンル・サンチェスのボーンマス移籍が間近に迫っています。移籍金は1500万ユーロ以上となり、将来の売却益の一部をセビージャが得る条件で大筋合意に達しています。契約期間は2030年までの4年間で、給与も大幅にアップする見込みです。昨季はナポリへの移籍が破談となっていましたが、今回はプレミアリーグへの挑戦が濃厚となっています。(via Mundo Deportivo, Estadio Deportivo, ElDesmarque)
レアル・マドリード・カスティージャから21歳のGKフラン・ゴンサレスを獲得することで合意しました。移籍金は約300万ユーロで権利の50%を取得し、2031年までの4年契約を結びます。これに伴い、22歳のカンテラーノGKアルベルト・フローレスは退団が濃厚な状況となっています。(via SPORT, Estadio Deportivo)
ラファ・ミルがギリシャのアリス・サロニカへ移籍する見通しです。2年契約を結ぶ予定となっており、現在選手が抱えている法的問題による契約解除条項は含まれない見込みです。(via Estadio Deportivo)
今季の構想から外れているチデラ・エジュケに対し、クラブは退団を促しています。すでに遠征メンバーからは外れており、ベシクタシュやアンデルレヒト、サウジアラビアなどのクラブが関心を示し、オファーを待っている状態です。(via ElDesmarque)
レバンテでプレーし、現在はスポルティングCPに所属するジョージア代表MFギオルギ・コチョラシュビリの獲得を狙っています。ヘタフェへのレンタル移籍が有力視されていましたが、セビージャが横槍を入れた形となっており、デポルティボ・ラ・コルーニャも争奪戦に加わっています。(via Estadio Deportivo)
ティグレのアルゼンチン人FWダビド・ロメロの獲得を狙っていましたが、競合相手だったパルマがアタランタからエル・ビラル・トゥーレを買い取り義務付きレンタルで獲得したため、セビージャにとって有利な状況へと変化しています。(via ElDesmarque)
オランダでの合宿初戦となるNECナイメヘンとの親善試合に2-1で勝利しました。キケ・サラスやイサク・ロメロらが先発し、カンテラ出身のイブラ・ソウがトップチーム初ゴールを記録しています。次戦はユトレヒトと対戦します。(via Estadio Deportivo, MARCA, ElDesmarque)
センターバックのキケ・サラスが残留を強く希望しています。『この街とチームでとても幸せだ。最高のバージョンを引き出せる』と語り、過去にCSKAモスクワやラツィオなどからオファーがあったものの、セビージャでのプレー継続を明言しました。(via Estadio Deportivo, MARCA)
ベティス
ラ・リネアで行われたアルメリアとの親善試合に1-0で勝利しました。70分にパブロ・ガルシアのパスからカンテラーノのイバン・コラレホが決勝点を挙げています。試合終盤の72分には、長期離脱していたイスコが交代出場でピッチに立ち、待望の復帰を果たしました。GKマヌ・ゴンサレスも好セーブを見せて無失点に貢献しています。(via SPORT, MARCA, Estadio Deportivo, ElDesmarque)
アルメリア戦にフル出場したセンターバックのバレンティン・ゴメスが、リーベル・プレートからの関心を認めました。『エドゥアルド・コウデ監督と話し、関心には感謝したが、ベティスで多くの出場時間を得て良いシーズンにするのが目標だと伝えた』と語り、残留を強調しています。(via MARCA, Estadio Deportivo)
ストライカーの補強として、AZアルクマールのトロイ・パロット(移籍金2500万ユーロ)、FCシンシナティのケビン・デンキー、ベンフィカのフランク・イバノビッチをリストアップしています。イバノビッチに関しては、現在買取義務付きのレンタル移籍を交渉中です。(via Estadio Deportivo)
契約を1年残して退団(5万ユーロの違約金を受け取り契約解除)したチミー・アビラがポッドキャスト番組に出演し、『サッカーは合法的な人身売買だ。選手はゴールを決め、役に立つ間だけお金を稼げるが、古くなれば新しい機械と交換される』と語り、クラブの対応への不満をにじませました。(via Mundo Deportivo, ElDesmarque, Estadio Deportivo)
Bチーム(ベティス・デポルティーボ)がメリダとの親善試合で3-2の逆転勝利を収めました。開始20分で0-2とビハインドを負う苦しい展開でしたが、クワメ・ソスとアントニオ・ゴンサレスのゴールで追いつき、後半のオウンゴールで逆転しました。8人のユース選手を起用しての勝利となっています。(via Estadio Deportivo)
アヤックスへの移籍が決定したドイツ代表MFユリアン・ブラントについて、6月末に選手の父親がベティスの練習場を訪れ売り込みを行っていましたが、マヌ・ファハルドSDは既存戦力との兼ね合いから獲得を見送っていた経緯が明らかになりました。(via Estadio Deportivo)
カタールのアル・アラビへ移籍したロドリ・サンチェスがインタビューに応じ、『カタールへの移籍は人生最高の決断だった。お金だけが理由ではない』と語りました。2030年まで契約を延長しており、条件を満たせばカタール代表としてプレーする可能性についても前向きな姿勢を見せています。(via Estadio Deportivo)
マルク・ロカがインタビューで、ダニ・セバージョスの復帰を歓迎する意向を示し、イスコの完全復活を待ち望んでいると語りました。(via ElDesmarque)
アトレティコ・マドリード
ストックホルムで行われたマンチェスター・ユナイテッドとの親善試合に1-2で敗戦しました。前半5分にカルロス・マルティンが触れなかったクロスからアルナウ・オルティスが先制点を奪いましたが、後半にホルヘ・カスティージョのファウルで与えたPKをエンベウモに決められ同点に。その後、ロドリゴ・メンドーサのビルドアップのミスから再びエンベウモに逆転ゴールを許しました。ヤン・オブラクは前半に好セーブを連発して存在感を示しています。(via Mundo Deportivo, ElDesmarque, MARCA)
パリ五輪にも出場したMFティアゴ・アルマダの去就について、リーベル・プレートとフラメンゴが争奪戦を繰り広げています。アトレティコは獲得時に投資した2000万ユーロの回収を求めており、選手本人は母国アルゼンチンのリーベル・プレートでのプレーを最優先している状況です。(via Mundo Deportivo, Estadio Deportivo, ElDesmarque)
今季からディエゴ・シメオネ監督のコーチングスタッフに加わったガビが、セットプレーの指導で存在感を発揮しています。ユナイテッド戦の先制点もショートコーナーからのサインプレーであり、エル・セロでの練習中には『お前たちが好きじゃないのは分かっているが、これが試合に勝ち、多くのポイントをもたらす』と選手たちにゲキを飛ばしています。(via MARCA)
ギリシャ系キプロス人DFイリアス・コスティスがCDカステリョンへ完全移籍することが決定しました。23歳のセンターバックはアトレティコで7年間過ごし、トップチームではチャンピオンズリーグのフェイエノールト戦など2試合に出場していましたが、昨季の十字靭帯断裂の負傷から再起を図るための移籍となります。(via ElDesmarque)
ユナイテッド戦に出場したDFダービド・ハンツコが試合後、『最初の年はチームで最も多くの出場時間を得られて本当に幸せだった。すべての大会で惜しいところまで行ったがトロフィーは獲れなかった。今季は何かタイトルを獲れたら素晴らしい』と今季への意気込みを語りました。(via Mundo Deportivo)
昨季のチャンピオンズリーグ準々決勝、バルセロナ対アトレティコ・マドリード戦で物議を醸したマルク・プビルのハンドの判定について、UEFAが『ゴールキックの後に味方選手が意図的に手でボールに触れた場合は常にPKが与えられるべき』という新たなガイドラインを審判団に通達し、当時の判定が誤りであったことを事実上認めました。(via SPORT, Esport3)
レアル・ソシエダ
ウルブスのチェコ代表DFラディスラフ・クレイチ(27)の獲得に向けてオファーを提示しましたが、ウルブス側から拒否されました。昨季ジローナで活躍したクレイチに対し、ソシエダは2000万ユーロ未満での獲得を目指していますが、ウルブスは移籍金と買取義務を含めて総額3000万ユーロを投資しているため、放出に難色を示しています。選手本人はアノエタでのプレーを希望している模様です。(via Mundo Deportivo, SPORT)
フランスのタルブで行われたトゥールーズとの親善試合に1-2で敗戦しました。20分に失点した後、カルロス・ソレールがペナルティエリア手前からの見事なフリーキックで同点に追いつくも、前半アディショナルタイムにサンティアゴ・イダルゴに勝ち越しゴールを許しています。劣悪なピッチコンディションの中で行われ、アレックス・レミロは戦術的理由で出場せず、ウナイ・マレロがフル出場しました。(via ElDesmarque)
Bチーム(サンセ)がスビエタでSDウエスカと親善試合を行い、0-2で敗れました。ミケル・アンソテギ監督は3-5-2の攻撃的な布陣をテストしましたが、決定力を欠き無得点に終わっています。(via Mundo Deportivo)
バレンシア
イギリスのベット365スタジアムで行われたストーク・シティとの親善試合に1-1で引き分けました。前半10分にハビ・ゲラの抜け出しからの折り返しをアルナウト・ダンジュマが押し込み先制し、ダンジュマはプレシーズン2試合連続ゴールとなりました。しかし後半52分、相手のクロスをクリアしようとしたカンテラーノのミゲル・モンフェレールがオウンゴールを献上。GKストーレ・ディミトリエフスキは好セーブを見せています。負傷のウマル・サディクやルボ・イランソは欠場しました。(via Mundo Deportivo, MARCA, ElDesmarque, Estadio Deportivo)
MFハビ・ゲラの契約解除金が、契約の規定により8月1日をもって4000万ユーロから6000万ユーロへと上昇しました。FCバルセロナが強い関心を示しているものの、バレンシアは放出を拒否しており、獲得を狙うクラブに対しては満額の解除金を要求する強硬な姿勢を貫いています。(via SPORT, ElDesmarque)
リーガ開幕直前の8月15日または16日に、モロッコのラジャ・カサブランカと親善試合を行う方向で交渉を進めています。対戦予定だった第1節のベティス戦が、相手選手のワールドカップ決勝進出の影響で延期となったため、実戦感覚を維持するための措置です。(via ElDesmarque)
アスレティック・ビルバオ
エル・プランティオで行われたブルゴスCFとの親善試合に3-0で快勝しました。この試合は両監督の合意により30分×4本の合計120分という変則ルールで行われました。1本目の14分にアレックス・ベレンゲルのクロスからヘスス・アレソが先制点を奪うと、3本目の63分にペイオ・カナレスのパスからロベルト・ナバロが追加点。さらに84分には、ワールドカップから復帰して今夏初出場となったキャプテンのイニャキ・ウィリアムズが、ルイス・デ・ガラレタのクロスを合わせてダメ押しの3点目を決めました。(via SPORT, Estadio Deportivo, ElDesmarque, MARCA, Mundo Deportivo)
プレシーズンで6戦5勝と好調を維持しており、新監督のエディン・テルジッチは『週を勝利と3ゴールで締めくくれて嬉しい。コントロールを失う時間帯もあったが、全体としては満足している』とチームの仕上がりに手応えを口にしました。今後は数日間のオフを挟み、オリンピック・マルセイユやアタランタとの親善試合に向けて準備を進めます。(via MARCA, Mundo Deportivo)
出場機会を失っていたMFミケル・ベスガが、セグンダ・ディビシオン(2部)のUDアルメリアへ完全移籍することが決定しました。テルジッチ監督の構想外となっていたため、アスレティックとの2027年までの契約を解除してのフリー移籍となります。アルメリアとは2年契約を結び、年俸は総額140万ユーロを受け取る予定です。(via MARCA, Estadio Deportivo)
FCバルセロナから強い関心を持たれているDFアイメリク・ラポルテについて、クラブは移籍金を8000万ユーロに設定し、事実上の非売品扱いとしています。テルジッチ監督も『ニコ・ウィリアムズの時と同じで、ただ名前が変わっただけだ』と皮肉を交えて移籍の噂を一蹴しました。(via SPORT)
FWニコ・ウィリアムズがクラブとの契約を2035年6月まで延長しました。10年間の長期契約は、欧州5大リーグにおいて現在最長のものとなります。ワールドカップ決勝での活躍などで評価を高める中、FCバルセロナなどの引き抜きを阻止する形となりました。(via SPORT)
ジローナ
ホームのモンティリビで行われた第49回トロフェオ・コスタ・ブラバで、昨季プレミアリーグ王者のアーセナルと対戦し1-4の完敗を喫しました。前半にカイ・ハフェルツとクリストス・ツォリスにゴールを許し0-2で折り返すと、後半50分にキム・ミンスのCKからアルナウ・マルティネスが高い打点のヘディングシュートを決めて1点差に詰め寄りました。しかしその直後、16歳のマックス・ダウマンとガブリエル・ジェズスに立て続けにゴールを奪われ、力の差を見せつけられました。キケ・アルバレス新監督のチームは守備の連携に課題を残しています。(via Estadio Deportivo, Mundo Deportivo, MARCA, Esport3)
昨季24試合に出場したモロッコ代表MFアゼディン・ウナヒに対し、FCバルセロナが負傷離脱したフレンキー・デ・ヨングの代役として関心を示しています。ジローナはセグンダ降格に伴い、契約解除金である2500万ユーロの満額支払いを要求しており、アヤックスも獲得に動いています。(via SPORT)
ラージョ・バジェカーノ
ベルギーで行われたシャルルロワとの親善試合に3-2で劇的な逆転勝利を収め、プレシーズン初白星を飾りました。前半24分にホルヘ・デ・フルトスのパスからランディ・ヌテカが先制するも、後半に逆転を許す苦しい展開に。しかし64分にフラン・ペレスが相手のミスを突いて同点ゴールを奪うと、後半アディショナルタイムにアルバロのクロスが相手のオウンゴールを誘発し、土壇場で試合をひっくり返しました。なお、プレミアリーグへの移籍が近づいているペップ・チャバリアとノベル・メンディは招集外となりました。(via MARCA)
クラブの深刻な施設不足と運営危機を指摘する辛辣なオピニオン記事が掲載されました。欧州大会の決勝に進出するほどの好成績を残したにもかかわらず、開幕まで2週間を切った段階で試合を行うスタジアムも練習場も確保できていない現状を批判。30年以上大規模な改修が行われていないスタジアムは安全上の理由から使用許可が取り消されており、オンラインでのチケット販売システムすら存在しないなど、首脳陣の対応の遅れが糾弾されています。(via MARCA)
マジョルカ
今季からセグンダ・ディビシオン(2部)へ降格したにもかかわらず、ソシオ(年間シート保持者)の数が19,552人を記録しました。これはマジョルカのセグンダでの歴史上最多となる数字であり、クラブの全歴史を通じてもプリメーラ時代の過去3シーズンに次ぐ歴代4位の記録です。チケット問題やVIPエリア新設などでフロントへの不満が燻る中、アルナウ・テナスの獲得やパブロ・トーレらの残留、ルイス・ガルシア監督のもとでのプレシーズンの好調がファンの後押しに繋がっています。(via SPORT)
レアル・サラゴサに所属するFWアドリアン・リソの獲得を再燃させています。今夏初めにも関心を示していましたが、サラゴサ側が500万ユーロの移籍金を要求していることと、選手本人がプリメーラ(1部)でのプレーを強く希望していることが大きな障壁となっています。(via ElDesmarque)
オサスナ
イギリスのキャロウ・ロードで行われたノリッジ・シティとの親善試合に2-1で逆転勝利を収め、イギリス遠征でのプレシーズンマッチを全勝で終えました。60分にハリー・ダーリングに先制ゴールを許しましたが、67分にキケ・バルハが獲得したPKをラウール・ガルシア・デ・アロが沈めて同点。迎えた92分、18歳の若き才能アシエル・ボネルが左サイドから完璧なループシュートを決め、劇的な決勝点をもたらしました。ルイス・ミゲル・ラミス監督率いるチームはベテランと若手の融合を見せています。(via MARCA)
セルタ・デ・ビーゴ
カンテラ出身のMFダミアン・ロドリゲスが、セグンダ・ディビシオン(2部)のカディスへ1年間のレンタル移籍をすることが正式に決定しました。昨季後半のラシン・サンタンデールでの武者修行に続き、さらなる経験を積みます。この契約には特別な条項が含まれており、全関係者が合意すれば来季も引き続きカディスに残留することが可能となっています。奇しくもカディスでの初戦は、古巣のBチームであるセルタ・フォルトゥナとの対戦となります。(via ElDesmarque)
バイエル・レバークーゼンからDFアブドゥライ・ファイェの加入が確実となったことを受け、3バックのポジション争いが激化。これにより、カンテラ出身のDFカルロス・ドミンゲスとDFマヌ・フェルナンデスが出場機会を求めてレンタル移籍を希望しています。両選手ともクラブとの関係は良好で、自身の成長に繋がるプリメーラ(1部)レベルのクラブへの移籍を望んでいます。(via SPORT)
右サイドの補強として、エセキエル・セバージョスをリストアップしています。しかし、競合しているナポリへの移籍を選手本人が希望しているため、獲得は複雑な状況となっています。(via ElDesmarque)
バルセロナ・アトレティック(Bチーム)から、右センターバックや両サイドバックをこなすDFアレクシス・オルメドを完全移籍で獲得することが決定的となりました。まずはセグンダに昇格したBチーム(セルタ・フォルトゥナ)に合流する予定ですが、足元の技術とビルドアップ能力が高く評価されており、クラウディオ・ヒラルデス監督率いるトップチームでの出場機会も十分に期待されています。(via SPORT)
エスパニョール
イギリス遠征の締めくくりとなるミドルズブラとの親善試合に臨み、打ち合いの末に3-3で引き分けました。マノロ・ゴンサレス監督は前戦から先発を9人変更。開始早々に失点し、さらに16分には好調だったキケ・ガルシアが負傷交代するアクシデントに見舞われました。しかし、19分にマルコス・フェルナンデスの強烈なミドルシュートで同点。再び勝ち越された後の41分にはドランがカウンターから同点弾を決め、後半開始直後にはハビ・エルナンデスが逆転ゴールを奪いました。その後セットプレーから追いつかれましたが、プレシーズン無敗(2勝3分)をキープしています。(via Mundo Deportivo, MARCA, Esport3)
ラス・パルマス
マルベージャでのキャンプを終え、守備の再構築が急務となっています。プレシーズン4試合で6失点、3敗を喫しており、ルベン・デ・ラ・バレラ新監督が導入した最終ラインを高く上げる超攻撃的な戦術が裏目に出ています。キリアン・ロドリゲスとセルヒオ・ルイスの中盤の連携にも課題が残り、さらに4〜5人の即戦力補強が必要とされています。一方で、バレンティン・ペッツォレージをはじめとするカンテラーノたちの成長には忍耐強く向き合う方針です。(via SPORT)
【本日の総括】
ラ・リーガの各クラブは開幕に向けてプレシーズンの最終調整に入っており、親善試合の結果からそれぞれのチームの現在地が浮き彫りになってきました。
アスレティック・ビルバオやオサスナが親善試合でゴールを量産し順調な仕上がりを見せる一方で、ジローナやビジャレアルはプレミアリーグやリーグ・アンの強豪相手に力の差を見せつけられ、守備の脆さが露呈しています。
また、移籍市場も活発に動いており、セビージャのフアンルや関連する玉突き移籍、アトレティコのアルマダを巡る南米クラブとの攻防など、開幕ギリギリまで各クラブの編成作業が続きそうです。
カンテラーノの台頭も著しく、ベティスのイバン・コラレホやオサスナのアシエル・ボネルなどがトップチームの試合で結果を残し、監督に猛アピールを続けています。
開幕まで残り数週間、各チームがどこまで戦術を浸透させ、スカッドを完成させられるかに注目が集まります。