守護神ジョアン・ガルシアの試練!天敵アトレティコ相手の苦手意識払拭とラ・リーガでの無失点挑戦
バルセロナの絶対的守護神として君臨するジョアン・ガルシアにとって、アトレティコ・マドリードはキャリアの中で最も多くのゴールを許してきた最大の天敵です。
バルサは今季ラ・リーガで46得点を挙げる圧倒的な攻撃力を誇る一方で、守備面での安定感の欠如が課題とされています。リーグ戦での失点12のうち10失点はジョアン・ガルシアが喫したものです(膝の負傷によりレーシング戦後半とセビージャ戦を欠場)。チームはリーグ戦でヘタフェ戦以来3試合連続で失点を重ねています。
ジョアン・ガルシアはこれまでエスパニョール時代とバルサ時代を合わせてアトレティコと8回対戦しており、これは彼のキャリアで最多の対戦回数です。その中で喫した失点数は10ゴール(バルサでの6試合で9失点、エスパニョールでの2試合で1失点)に上り、対アトレティコ戦での失点数はキャリア最多となっています。バルサ加入後の対戦成績は4勝2敗ですが、無失点に抑え込めたのは昨季のコパ・デル・レイ準決勝セカンドレグ(3-0)のたった1試合のみです。最も苦しい経験は、昨季のコパファーストレグでの0-4の大敗でした。
しかし、前節火曜日のチャンピオンズリーグ・アストン・ヴィラ戦で、バルサは欧州の舞台で実に18試合ぶりとなる悲願の無失点試合(クリーンシート)を達成しました。ジョアン・ガルシアはこの勢いをラ・リーガのピッチにも持ち込み、アトレティコ相手にキャリア2度目となる無失点勝利を狙います。今季アトレティコで5ゴールを挙げてチーム最多得点者となっているアレックス・バエナの決定力には細心の注意が必要です。(via MARCA)