カーボベルデ政府、代表チームをSNSで大絶賛

アルゼンチン相手に延長戦までもつれ込む大熱戦を演じたカーボベルデ代表に対し、母国のトップから最大級の賛辞が送られた。ホセ・マリア・ネベス大統領は自身のSNSで『我々の「青いサメ」たちの魂の偉大さ、才能、そして勇気を心から誇りに思う! 彼らはこの国を世界の中心に立たせてくれた』と投稿。さらにフランシスコ・カルバーリョ首相も、選手たちを『巨人たち』と表現し、『世界に向けた決意と努力の最高のお手本だ』と大絶賛した。国を挙げての熱烈なサポートが、歴史的な快進撃を遂げた選手たちを称え、小国カーボベルデの誇りを世界に示している。(via Mundo Deportivo)

アレックス・フェルナンデス、カディスへの愛と将来の復帰を誓う

10年間にわたりカディスCFのキャプテンを務めたアレックス・フェルナンデスが、今夏の退団を前にクラブへの深い愛情を語った。『お金のために決断したことは一度もない。海外でプレーするという新たな挑戦のための決断だ』と語りつつ、『引退したら、どんな立場であれカディスの成長を助けるために必ずここに戻ってきたい。ここは私の家だ』と将来の復帰を力強く宣言した。また、キャリアで最も影響を受けた指導者としてアルバロ・セルベラ元監督の名前を挙げ、『彼は私のサッカーにおける父親だ。彼こそがカディス史上最高の監督だ』と深い感謝の意を表明した。(via Estadio Deportivo)

ビジャカリージョの「メッシ」選手、大物配信者の反応で世界的な話題に

アンダルシア州のディビシオン・デ・オノール(地域リーグ)に所属するビジャカリージョCFが、所属選手の「メッシ・オンデノット」の契約更新を発表したところ、予想外の形で世界的なバズを引き起こした。彼の名前が「メッシ」であることに加え、その風貌がスペインの大物配信者イバイ・ジャノスと米国の有名配信者IShowSpeedをミックスしたような顔立ちであったためだ。ファンからのメンションが殺到し、これを見たイバイ・ジャノス本人が『冗談だろ? 名前がメッシで、俺とSpeedを混ぜたような顔の選手がいるって? これは現実なのか?』と驚愕する動画を投稿。この動画は瞬く間に600万回以上再生され、無名の地域リーグの選手が一夜にしてネット上の大スターとなった。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

本日のピッチ外では、W杯における各国の明暗とそれに伴うドラマが多数報じられました。セネガル代表の深刻な内部崩壊や、パラグアイ、カーボベルデといった小国が世界を驚かせた裏にある心温まるエピソードが際立っています。さらに、バイアグラを使用したイングランドの奇策や、エジプトのPK戦でのSNS動画活用など、現代サッカーならではのユニークな舞台裏も浮き彫りになりました。クラブレベルでも、セビージャのフロント崩壊やエンソを巡るマドリーと企業のSNSでのやり取りなど、話題に事欠かない1日となっています。