エジプト代表のPK戦対策は「ムバッペの動画」とサラーの涙

オーストラリア戦でのPK戦直前、相手チームがPK要員としてGKマシュー・ライアンを投入した。これを見たエジプトのコーチ陣は、即座にタブレットを取り出し、選手たちにある動画を見せた。それは、レアル・マドリード対レバンテの試合でキリアン・ムバッペがライアン相手にパネンカ(チップキック)でPKを決めたシーンだった。これを見たモハメド・サラーは、自らのキックの番で見事にパネンカを成功させ、相手の裏をかいて勝利に導いた。試合後、サラーはピッチで歓喜の涙を流し、『リヴァプールを離れる時など、今年はたくさん涙を流してきた。でも今は心からこの瞬間を楽しんでいる。僕たちは歴史を作っているんだ』と重圧から解放された喜びを語った。(via ElDesmarque / Mundo Deportivo / MARCA)

カーボベルデ代表GKヴォジーニャ、インスタフォロワー2000万人突破

カーボベルデ代表の守護神ヴォジーニャのSNSが異常な盛り上がりを見せている。W杯開幕前にはわずか5万人だった彼のInstagramのフォロワー数は、スペイン戦でのスーパーセーブ連発などを経て、なんと2000万人を突破した。この数字はアルゼンチンやスペイン、フランスといったサッカー大国の公式アカウントのフォロワー数を上回り、アトレティコ・マドリードやトッテナムといったビッグクラブをも凌駕している。母国カーボベルデの人口(約55万人)を遥かに超える人気を獲得した彼は、試合前に『史上最高の選手であるメッシと対戦するのが最大の夢だ』と語っており、アルゼンチン戦でその夢を叶えるとともに、世界的なアイコンへと変貌を遂げた。(via SPORT)

マドリーのエンソ否定声明への航空会社のツッコミと本人の意味深投稿

レアル・マドリードはエンソ・フェルナンデス獲得の噂に対し、公式声明を出して『接触も意図も一切ない』と完全否定した。この異例の発表に対し、格安航空会社のライアンエアーがXの公式アカウントで『今年の君たちは、獲得したタイトルよりも出した公式声明の数の方が多いね』と痛烈なジョークを投稿し、瞬く間に世界中で拡散された。一方のエンソ・フェルナンデス本人は、この声明の直後に自身のInstagramのストーリーで『神様、あなたはいつも約束を守り、すべてを愛をもって行います。心から呼び求める者のそばに、あなたは常にいてくださる』という聖書の詩篇を、白いハートの絵文字と共に投稿。マドリーの否定にもかかわらず、これが何らかのメッセージではないかとファンの間で憶測を呼んでいる。(via SPORT / Esport3)