ベティス復帰を熱望するロサダとセバージョスの意味深投稿

レバンテでの武者修行から戻ったイケル・ロサダは、ベティスでのポジション争いに強い意欲を燃やしている。ペジェグリーニ監督の構想外と噂される中、ロサダはポッドキャストのインタビューで『ベティスにいたい。プレシーズンにバイソンのようなパワーで臨み、チームでの居場所を確保するために最善を尽くす。それが僕の夢だ』と力強く宣言した。一方、レアル・マドリードを退団したダニ・セバージョスもベティス復帰が取り沙汰される中、SNSで意味深なメッセージを投稿した。『あなたを愛している人は方法を見つける。愛していない人は言い訳を見つける。ただそれだけだ。本当にあなたを選ぶ人を見極めるのは痛みを伴うが、それは自分を愛することでもある』と綴り、交渉が難航しているクラブへのメッセージではないかとファンの間で憶測を呼んでいる。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)

パラグアイ代表GK、売却したユニフォームの奇跡の生還劇

W杯でドイツ相手にPK戦のヒーローとなったパラグアイ代表GKオルランド・ジルには、涙なしでは語れない壮絶な過去がある。パンデミックの最中、彼の息子ラウタロは未熟児で生まれ、高額な集中治療室の費用が必要となった。経済的に困窮したジルは、スパイクから練習着、そして自身のU-20代表デビュー時の最も思い入れのあるユニフォームまで、すべてを約30ドルというはした金で売却した。しかしこのW杯での活躍後、そのユニフォームを買ったのが実は幼馴染のペドロ・スアレスであったことが判明。友人は彼を助けるためだけに購入し、今まで大切に保管していた。スアレスは『ユニフォームの心配はするな。大切に保管してある。でも、フランスには絶対に勝てよ』と笑いながら彼に返却する約束を交わした。(via Mundo Deportivo)

シドニー・ロペス・カブラルの狂気のセレブレーション

アルゼンチン戦の延長戦で、今大会最高とも言えるスーパーゴールを叩き込んだカーボベルデ代表のDFシドニー・ロペス・カブラルのセレブレーションが話題をさらっている。ゴール直後、彼は興奮のあまりルールやプロトコルを完全に無視してスタンドの観客席へ乱入。恋人のジェイリー・ダ・クルスを探し求めて叫び続けた。警備員や審判、さらにはアルゼンチンの選手たちまでが呆然と待つ中、2分間も試合を中断して彼女と熱い抱擁とキスを交わした。試合後、ジェイリーは自身のSNSでゴール動画と共に『こんなに誇りに思ったことは一度もないわ』と投稿。カブラル自身も『自分が何をしているのか全く分からなかった。こんな舞台でゴールできるなんて夢にも思っていなかったんだ』と我を忘れた瞬間を振り返った。(via MARCA)