セビージャFCで役員の辞任ドミノ、増資計画に暗雲

深刻な財政危機とクラブ売却の交渉が続くセビージャFCで、首脳陣の崩壊が表面化している。フェルナンド・カリオン副会長が「専門的な仕事の理由」で辞任を発表したのに続き、カロリーナ・アレス理事も「激しい疲労と消耗」を理由に辞任を表明した。クラブの売却交渉は、セルヒオ・ラモスが関与する投資グループとの買収話が頓挫したことで完全に停滞しており、予定されていた大規模な増資計画も白紙に戻ってしまった。サポーターからの批判が激化する中、役員たちが次々と第一線を退く事態となっており、ホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ会長とホセ・カストロ副会長は、すべての批判の矢面に立たされる形で完全に孤立している。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)

チチャリートによるメッシとC・ロナウドの「アメコミヒーロー」比較論

メキシコ代表のレジェンド、ハビエル・“チチャリート”・エルナンデスが、永遠のテーマである「メッシとクリスティアーノ・ロナウドのどちらが史上最高か」という議論に対し、独自のアメコミヒーローに例えた見解を披露した。『クリスティアーノはバットマンだ。なぜなら、彼は自分の限界を極限まで押し広げ、無尽蔵の努力と鍛錬で自分自身を完璧な存在に作り上げたからだ。一方で、メッシはスーパーマンだ。彼は物理の法則を無視するような天性の特別な力を持って生まれてきた』と語り、両者のプレースタイルとキャリアの築き方の違いを見事に表現して称賛した。(via MARCA)

C・ロナウドの心拍数157記録とモドリッチとの感動の抱擁

クロアチア戦で劇的な勝利を収めたポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドだが、ウェアラブル端末「WHOOP」のデータが彼が極限の精神状態でプレーしていたことを証明した。同点のPKを決めた瞬間の心拍数はなんと157に達しており、試合終了のホイッスルが鳴った時でさえ141を記録していた。試合後、ロナウドは敗れて涙するレアル・マドリード時代の元同僚、ルカ・モドリッチの元へ直行し熱い抱擁を交わした。『君は今でも伝説だ。また対戦できて本当に良かった。これからのキャリアの幸運を祈っている』と労いの言葉を掛けた。さらに、トロントの宿泊ホテルに戻ったロナウドは、集まった熱狂的なファンのため夜にバルコニーへ姿を現し、歓声を煽るなどファンサービスを行い、街を大いに沸かせた。(via MARCA / ElDesmarque / Mundo Deportivo)