クロップがドイツ代表監督就任に強い意欲
ユリアン・ナーゲルスマンがドイツ代表監督を電撃辞任したことを受け、ユルゲン・クロップが代表監督就任に向けて非常に前向きな姿勢を見せている。米国でMagenta TVのコメンテーターを務めているクロップは、『約2年前にリヴァプールを去ったときはエネルギーが尽きていたが、今は完全に回復した。有り余るほどのエネルギーを充電できたし、準備はできている』と公言。現在就任しているレッドブルのグローバル部門ディレクターの契約を解除する必要があるが、『ドイツサッカーは根本から変えなければならない転換期にある。私が引き受けるかどうかにかかわらず、その変革は絶対に必要だ』と語り、ドイツ復権への強い使命感を滲ませた。(via SPORT / Mundo Deportivo)
ハーランドvsマガリャンイス、W杯で再燃する因縁
W杯のブラジル対ノルウェー戦は、アーセナルとマンチェスター・シティの激しいライバル関係がそのまま持ち込まれる形となった。アーリング・ハーランドとガブリエウ・マガリャンイスの因縁は、シティ対アーセナル戦でハーランドがガブリエウの後頭部にボールをぶつけ、アルテタ監督に『謙虚になれ』と言い放ったことから始まった。その後アーセナルが5-1でシティを粉砕した際、ガブリエウはハーランドの目の前でゴールを祝い、スタジアムにはケンドリック・ラマーの楽曲『HUMBLE』が流されるという報復が行われた。ハーランドは『5-1で負けたのだから、やり返されても仕方ない』と語っていたが、今回のW杯で世界最高のストライカーと鉄壁のCBのフィジカルバトルが再び火花を散らしている。(via MARCA)
サッカー界初の「エコ・スパイク」がW杯デビュー
今大会、サッカー界で初めてとなる100%植物由来の「エコ・スパイク」がピッチに登場した。バレンシア出身のデザイナー、セルヒオ・ミニャーナと環境配慮型ブランドSokito社が共同開発した「Scudetta Kaizen」というモデルである。トウモロコシ、バナナ、ヒマシ油の種、竹、サトウキビなどを素材として作られており、ブラジル戦に臨むノルウェー代表のモルテン・トルスビーが着用している。トルスビーは環境保護活動「We play green」を推進しており、彼自身が開発段階から投資家兼パートナーとしてこのプロジェクトに参加してきた。デザイナーのミニャーナは『自分がデザインしたスパイクがW杯で使われるなんて誇りに思う。選手自身が細部までこだわって一緒に作り上げたものだから尚更だ』と喜びを語っている。(via MARCA)