グリマルドの獲得作戦
アトレティコ・マドリードは今夏の左サイドバック補強として、バイエル・レバークーゼンのアレハンドロ・グリマルドの獲得に本格的に動いている。マルク・ククレジャをレアル・マドリードに奪われたことで、以前から検討していたこのオプションを活性化させた。グリマルドとレバークーゼンの契約は2027年6月まで残っているが、選手本人は長年の海外プレーを経てスペインへの帰還を望んでいる。クラブは3年から4年の契約を提示して選手を誘い込むとともに、レバークーゼンに対しては1,000万ユーロの移籍金を支払う用意がある。ククレジャの時のように他クラブが予期せず介入してくるのを防ぐため、クラブは取引を急いでいる。昨季のグリマルドは46試合に出場し、14ゴール12アシストという極めて攻撃的な数字を残した。昨季のアトレティコの左サイドバックはマッテオ・ルッジェーリがディフェンス面で奮闘したものの攻撃力に欠け、ニコ・ゴンザレスも起用されたが彼の去就は不透明な状態にある。場合によっては左サイドバックを2人補強する可能性もあり、その際はイタリアで評価の高いルッジェーリを放出することも検討されている。(via Estadio Deportivo)