久保建英

今季怪我に苦しんだ久保建英に、再び負傷の懸念が広がっている。W杯2026の初戦オランダ戦に先発出場した久保だったが、75分に膝に強い打撃を受けて負傷交代を余儀なくされた。当初はベンチで左膝に氷のうを当てていたため、単なる打撲かと思われていた。しかし、約1時間後、スタッフに押されて車椅子でスタジアムを後にする衝撃的な姿がカメラに捉えられた。膝の捻挫の可能性があり、グループリーグ残り2試合(チュニジア戦、スウェーデン戦)の出場が危ぶまれている。試合後、本人は『大丈夫だと思います。何が起きたのか分かりませんが、あちこちから引っかけられました。僕は大丈夫だと思いますが、様子を見てみましょう』と語っていた。また、森保一監督も『メディカルからの詳細な報告はまだですが、先ほど自力で歩いているのを見たので、軽傷であることを願っています』と慎重ながらも楽観的な姿勢を示していたが、その後に見せた車椅子姿により状態が心配されている。(via ElDesmarque)

マルティン・スビメンディ

昨夏7000万ユーロという巨額の移籍金でアーセナルへ加入し、2030年までの契約を結んでいるスビメンディが、将来的なレアル・ソシエダ復帰の考えを明かした。インタビューで『はい、戻りたいです』と率直に語りつつも、『当然、約束や言葉に縛られたくはありません。将来何が起こるか分からないからです。でも、そうなったら素晴らしいことでしょう』と慎重な姿勢も示している。ロンドンでの生活については『暇な午後があれば、いつも誰かと何か計画を立てていましたから』と語り、サン・セバスティアンの人々との繋がりを恋しく思っている模様だ。アーセナルでのシーズン終盤は出場機会が減少し、公式戦57試合4299分という成績に終わったが、本人は『自然なことだと思います。もちろん嬉しくはないですが、シーズンには波があります。私より質の高い選手がプレーできないのも見てきましたし、調子が落ちれば他の選手がプレーするのも理解できます。深く考えすぎないようにしています。プレー時間が減ったからといって悪い選手になったわけではない。みんなにチャンスがあります。サッカーには記憶がないので、最後の数試合だけ切り取られるのは少し残念ですが、全体としてはとてもポジティブなシーズンでした』と冷静に振り返っている。(via Estadio Deportivo)

ミケル・オヤルサバル

バルセロナなど欧州のトップクラブからの関心が絶えないオヤルサバルだが、本人はレアル・ソシエダでの生活に完全に満足しており、移籍の意思がないことを強調した。現在2028年まで契約を残しているクラブは、一生涯残ってもらうための契約延長を提示したいと考えているほど関係は良好だ。本人はインタビューで『何が起こるかは決して分かりません。クラブでも、人生でも。私は落ち着いています。あそこで評価され、愛されていると感じていると1000回言いました。他の場所でそれを見つけるのは難しいです。家族、友人、親しいグループが家から20から30分のところにいて、それは重要です。頭の中にはラ・レアルがあります』と明言している。周囲の噂についても『気にしていません。ここに入ったばかりの時は、サッカーを取り巻くノイズが思考を変えたり、ルーティンから少し外れたりするかもしれませんが、長くいると、どういうものか分かります。気にしないのが一番の薬です』と意に介さない姿勢を見せた。また、代理人をつけずに自身で交渉を行う異例のスタイルについては『異例かどうかは分かりません。自分自身を大切にしていて、満足しています。人生のすべてと同様、改善の余地はあります。私は落ち着いていて、物事をうまくやっています。異例かどうかは別として、あまり深くは考えません』と語った。(via Estadio Deportivo)

ミケル・オヤルサバル

オヤルサバルの夏の定番の避暑地として、アラゴン・ピレネーの中心にある街、ハカが紹介されている。多くのサッカー選手が選ぶような高級リゾート地とは異なり、スタジアムの喧騒やプレッシャーから離れるための避難所として機能している。大勢の警備や写真を求める群衆もなく、家族と過ごし、旧市街を歩き、テラスで食事を楽しむというシンプルなルーティンを好んでいる。ハカは自然や歴史的遺産に恵まれ、山々へのアクセスも良く、この落ち着いた雰囲気が彼にとって完璧なリラックス環境を提供している。(via Mundo Deportivo)

クレマン・ラングレ

アトレティコ・マドリードでディエゴ・シメオネ監督の構想外となっているフランス人CBクレマン・ラングレが、レアル・ソシエダに売り込まれている。ソシエダは左利きのセンターバックで、ラ・リーガでの経験があるプロフィールを探しており、彼の条件は合致している。しかし、現時点でマドリードのオフィスにはサン・セバスティアンからの返答は届いていない。ラングレはアトレティコで5番手のCBに甘んじておりパフォーマンスも低調だったが、2028年までの契約がある。スポーツ面と経済面で納得のいくオファーがなければ移籍を拒否する構えを見せているため、交渉は簡単ではないと見られている。(via ElDesmarque)

ミケル・ゴティ

カンテラーノのミケル・ゴティが、ここ数ヶ月在籍していたコルドバでの期間を経て、現在レアル・ソシエダに復帰していることが確認された。(via AS)

【本日の総括】

久保建英のW杯での負傷状況が非常に気がかりですが、一方でスビメンディの将来的な復帰への思いや、オヤルサバルのクラブへの強い忠誠心が確認できたことは朗報です。移籍市場では、手薄な左利きCBの補強候補としてラングレの名前が浮上しており、今後のフロントの動きに注目が集まります。