アストン・ヴィラとのプレシーズンマッチ最終戦&久保建英の出場状況について
イギリスでのプレシーズンキャンプを締めくくるにあたり、レアル・ソシエダは火曜日にウォルソールにあるパレット・トラック・ベスコット・スタジアムでアストン・ヴィラと対戦する。ペジェグリーノ・マタラッツォ監督率いるチームは、イギリスツアーの初戦でウォルバーハンプトン・ワンダラーズ相手にオルリ・オスカルソンとアレックス・ルバルビエのゴールで快勝しており、今回は今季のチャンピオンズリーグに出場するウナイ・エメリ監督率いる強豪との大一番となる。この試合は、今季のレアル・ソシエダの仕上がりを測る最大の試金石と位置付けられている。
マタラッツォ監督はスターティングメンバーについて沈黙を貫いているものの、夏のローテーションの観点からいくつかの変更が予想されている。ウルブス戦では出場時間の管理を理由に招集外となっていたアレックス・レミロが、この試合では先発としてゴールマウスを守る見込みだ。
注目の日本人選手、久保建英とルカ・スチッチの出場は実質的に見送られる方針となっている。ワールドカップを終えてチームに合流したばかりの二人は、段階的なコンディション調整を続けており、現時点で試合による負荷をかけるリスクは避ける判断が下された。そのため、指揮官はトップチームの主力メンバーと、トップ昇格を狙う若手選手たちの間で出場時間をシェアさせ、チームの連係を深めていく計画を立てている。(via Mundo Deportivo)