【今回のラインナップ】

✅ マンチェスター・シティ戦の歴史的圧勝と詳細な試合展開

✅ アルベロア監督の完璧な戦術とマンC粉砕の舞台裏

✅ フェデ・バルベルデのハットトリックと伝説への到達

✅ クルトワの神セーブとメディア批判への強烈な反論

✅ ヴィニシウスのPK失敗とファンとの熱い絆

✅ カンテラからの希望、チアゴ・ピタルチとマヌエル・アンヘル

✅ メンディとチュアメニの負傷、野戦病院化するチーム事情

✅ エルチェ戦の展望、ファンの動向、その他の全情報

 

■【マンチェスター・シティ戦の歴史的圧勝と詳細な試合展開】

チャンピオンズリーグ・ラウンド16の第1戦、サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリードはマンチェスター・シティを3-0で粉砕する歴史的な大勝を収めました。欧州の舞台でマドリードを相手に3点差を覆したチームは過去に存在せず、準々決勝進出へ向けて決定的なアドバンテージを得ています。また、この勝利によりスペインはUEFAランキングのシーズン係数でドイツを抜き(スペイン18.031ポイント、ドイツ18.000ポイント)、来季のCL追加出場枠獲得へ大きく前進しました。

 

試合のゴール時間は前半11分、14分、そして後半の62分です。1点目は、ハイラインを敷くシティの背後を突いたクルトワの対角線上のロングフィードから生まれました。ボールを受けたバルベルデはオライリーの頭上を越えるパスをコントロールし、ドンナルンマが飛び出しを躊躇する間に無人のゴールへ流し込みました。2点目はヴィニシウスがスピードに乗って駆け上がり、バルベルデへパスを送り、これを左足で強烈に沈めました。3点目はブラヒム・ディアスからのパスを受けたバルベルデが、ゲヒの頭上を抜く短いソンブレロ(浮き球のコントロール)を見せ、ボールがピッチに落ちる前にボレーでネットを揺らすという、まるで1958年W杯決勝のペレを彷彿とさせる芸術的なゴールでした。

 

シティは序盤、ドクとアレクサンダー=アーノルドのデュエルを利用して右サイドから攻め込み、セメニョのシュートやベルナルド・シウバの飛び出しで脅威を与えましたが、マドリードの強固な守備ブロックとリュディガーの決死のクリア(ハーランドへ向かうセメニョのクロスをブロック)により無失点で切り抜けました。シティのポゼッションが高かったものの、マドリードのボール保持率は40%にとどまりながら、シティに許したゴール期待値(xG)はわずか0.56(シティの創出xGは2.59)と、守備の安定感が際立っていました。

 

試合中、キリアン・ムバッペはパリでの一週間を終えた後、ピッチには立たずVIP席のパルコからこの重要な一戦を観戦していました。(via MARCA)

 

■【アルベロア監督の完璧な戦術とマンC粉砕の舞台裏】

アルバロ・アルベロア監督は、ペップ・グアルディオラ監督との初の直接対決で完全な戦術的勝利を収めました。グアルディオラ監督はベルナルド・シウバ、オライリーをインテリオールに、ハルキをトップ下に置き、ハーランドとセメニョを前線に並べる変則的な1-4-4-2のダイヤモンド型を採用し、左サイドバックのクサノフにヴィニシウスのマークを命じました。しかし、アルベロア監督はセンターバックにアセンシオではなくハイセンを起用し、チアゴ・ピタルチを中盤に残すリスクを取りました。このチュアメニ、ピタルチ、ギュレル、バルベルデで構成される中盤のカルテットが、ロドリとベルナルド・シウバを完全に圧倒しました。

 

アルベロア監督は試合後、確固たる自信と誇りを胸に次のように語っています。

『みんなが思っていたよりもずっと良かっただろう? ベルナベウのファンと選手たちがこれほど楽しんでくれたことを、本当に幸せに思うよ。彼らがどれだけ苦しみ、どれだけ努力してきたかを考えれば、この結果は当然の報いだ。外から見れば、このチームや選手たちに対する信頼があまりなかったのは明らかだ。だが、我々がレアル・マドリードであることを証明した。決して我々を死んだと決めつけてはならない。我々はシティがどうプレーするか、ペップが何を狙っているのかを非常によく理解していた。我々は多くのパスコースを塞ぎ、彼らが背後を突くために誘い出してくるプレスには乗らないように努めた。そしてボールを持った時には彼らにダメージを与えたかった。彼らを振り回すことができればダメージを与えられると分かっていたし、実際にその通りになった。ペップと自分を比較するつもりなど毛頭ない。彼が勝ち取ってきたすべてのものを考えればね。彼は我々の偉大なライバルの1人であり、彼を打ち負かすことができた時はいつでも、レアル・マドリードの偉大さがさらに増すということだ。』

 

さらに、セカンドレグに向けても気を緩めることはありません。

『もし何か遠いものがあるとするならば、それはまだ次のラウンドへの通過が決まっていないということだ。それは選手たちにも伝えたし、今はファンにも伝えたい。シティがどれほどのチームで、マンチェスターで何が待ち受けているか、我々は分かっている。ペップが何かサプライズを用意してくると言ったが、その通りになった。セカンドレグでも彼はまた同じことをしてくるだろう。』(via Estadio Deportivo)

 

■【フェデ・バルベルデのハットトリックと伝説への到達】

背番号8を背負いながら、まるでディ・ステファノのような9番の役割を果たしたフェデ・バルベルデは、この試合の完全な主役でした。レアル・マドリードのミッドフィルダーとしてチャンピオンズリーグ(欧州チャンピオンズカップ時代を含む)で1試合3得点を記録したのは、1968年9月18日のAELリマソール戦(6-0)で達成したホセ・マルティネス・ピリに次ぐ史上2人目の快挙です。試合後、81歳の誕生日を迎えたばかりのピリ本人がピッチに降りてバルベルデと熱い抱擁を交わし、バルベルデはMVPのトロフィーと試合球を手にしました。

 

アルベロア監督は彼を『21世紀のフアニートだ。彼をどこに配置しようが関係ない。彼と話すのが嫌になるくらいしつこく言っているが、レアル・マドリードの選手が備えるべきすべてをバルベルデは持っている。彼が私の長話のせいで私を嫌いにならないか心配だよ。彼は今日のような夜にふさわしい男だ』と絶賛しました。

 

バルベルデ自身も試合後に喜びとキャプテンとしての自覚を語っています。

『信じられないよ。誰もがこんな夜を夢見ている。精神的な自信を与えてくれるチームメイト、コーチングスタッフ、そして厳しいシーズンの中で支えてくれるファンに感謝したい。間違いなく自分のキャリアの中で最高の試合の1つだった。今日は本当に楽しかった。これほど試合を楽しめたのはかなり久しぶりだよ。僕らはゴールキックからのビルドアップの際、相手がマンツーマンでプレスをかけてくる状況をかなり練習していたんだ。そこにはスペースがあったし、僕らにはスピードがある。それがうまく機能したよ。2列目から飛び出して攻撃に参加すること、それが監督から求められていることなんだ。今日はボールを持てる選手が多かったから、とにかく攻撃を仕掛けようとした。僕らは兄弟のように接し、お互いの背中を守らなければならない。チームが団結していることがはっきりと分かったし、だからこそ僕らは大きな目標のために戦えるんだ。マンチェスターでの試合が非常に難しいことは分かっている。0-0の引き分けのつもりで臨まなければならない。』

 

スタンドでラジオ中継をしていたトマス・ロンセロ記者は、この歴史的な前半戦を前に涙を流し、『天国の父に助けを求めたら、それが現実になった。負傷者だらけのチームでキャプテンマークを巻き、カスティージャからデポルティーボへ武者修行に行った謙虚なウルグアイ人が、大金を費やすグアルディオラたちに対して、誇りと心と実力で全てを乗り越えられることを証明してくれた。この前半はサッカーの歴史に残る』と感極まりました。

 

一方で「El Chiringuito」のホタ・ジョルディは、マドリードの勝利を「蜃気楼」と呼び、『3ゴールを決めたバルベルデだが、前のベンフィカ戦で相手を殴るという暴行を働いたのだから、本来ならこの試合に出場しているべき選手ではなかった』と執拗に批判を繰り返しています。(via Mundo Deportivo)

 

■【クルトワの神セーブとメディア批判への強烈な反論】

ティボー・クルトワは1点目の絶妙なロングアシストに加え、後半にはチアゴ・ピタルチの痛恨のボールロストからオライリーに放たれた至近距離のシュートを脛で防ぐという歴史的な神セーブを見せました。

 

試合後、クルトワは自らの足元の技術とチームのパフォーマンスについて雄弁に語りました。

『僕らはチームとして勝ちに行き、勝てると信じて戦った。足元が下手だと言われることもあるし、自分がテア・シュテーゲンではないことも分かっているけれど、特にロングキックには自信があるんだ。ハイラインを敷いて背後にスペースを空けるチームには、それが有効だと練習から取り組んでいた。チアゴがボールを持ちすぎた時、僕は「パスを出せ!」と言ったんだけど、最終的に彼は素晴らしい試合をしたし、運良く僕がセーブで彼を助けることができて嬉しいよ。』

 

そして、「El Chiringuito」などのメディアによる最近のチームやシャビ・アロンソ前監督に対する批判について、激しい口調で反論しました。

『結局のところ、僕らは君たちが言っていることを読んでいないし、見ていないんだ。僕は家にいて、自分が改善すべきことを分析している。ただ、いくつか耳に入ることはある。僕らだって火星人じゃないからね。人が言っていることを読んで「なんてこった…」と思うこともある。君たちはここが保育園で、僕らが好き勝手やっていると思っているようだが、全くそんなことはない。僕らは監督たちや、ここに来るすべての人を尊敬している。多くの批判は不公平で、間違っているものもある。僕らに責任がある時はそれを受け入れるさ。シャビ・アロンソに対して誰もベッドを作る(意図的に追い出す)ようなマネはしていない。僕らはよく機能していたと思う。戦術やビデオが好きじゃないと言われるけれど…いいかい、僕はアントニオ・コンテの下で毎日1時間もビデオミーティングをしていたが、プロだから全く気にしなかった。僕らのプロ意識を疑うことはできないはずだ。監督によってはうまくいく時もいかない時もある。シャビの時は良いスタートを切ったけれど、調子を落とす時期があった。それがサッカーだ。選手が権力を握っているわけじゃない。決めるのは監督であり、僕らはその権威を尊重している。第一、僕らは「今日は練習したくない」なんて言うわけがない。ここはレアル・マドリードだ。そんなことは絶対に起こらないのに、そういった噂が出て、ファンとの間に「選手が好き勝手やっている」という毒された環境が作られてしまうのが悲しいよ。僕の1年目の時はチーム状況はもっと悪かったけれど、今のような毒された環境はなかった。』

 

また、クルトワは前日のアトレティコ対トッテナム戦で、前半16分という異例の早さで交代させられたトッテナムの22歳の若きGK、アントニン・キンスキーに対して、Instagramのダイレクトメッセージで励ましの言葉を送ったことも明かしました。クルトワ自身も、前日に息子のバルデベバスでの親善試合を観戦した帰り道でこのニュースを知り、過去のアヤックス戦での自身の辛い経験と重ね合わせて彼を思いやったとのことです。(via Mundo Deportivo)

 

■【ヴィニシウスのPK失敗とファンとの熱い絆】

後半57分、右サイドのアルダ・ギュレルからの見事なパスに抜け出したヴィニシウスが、ペナルティエリア内でドンナルンマに倒されてPKを獲得しました(ドンナルンマにはイエローカード)。ベルナベウの観客が4-0の歓喜に備える中、本来のキッカーであるバルベルデはこのPKをヴィニシウスに譲りました。しかし、ジョルジーニョのようなジャンプステップから放たれたヴィニシウスのシュートは弱く、ドンナルンマに完全にセーブされてしまいました。

 

絶好のチャンスを逃した直後、ボールに触れるたびに一部の観客から口笛が吹かれる場面もありましたが、ヴィニシウスは決してうつむくことなく、プレー中にスタンドへ向かって謝罪のジェスチャーを見せました。この誠実な姿勢にベルナベウのファンは即座に応え、彼の名前を大合唱して許しと支持を表明しました。アルベロア監督も『ベルナベウの反応がとても気に入っている。もし誰かがこの打撃から立ち直れるとすれば、それはヴィニシウスだ』と厚い信頼を口にしています。(via Mundo Deportivo)

 

■【カンテラからの希望、チアゴ・ピタルチとマヌエル・アンヘル】

18歳の若きカンテラーノ、チアゴ・ピタルチはこの日、トップチームでのスタメン起用3試合目にしてチャンピオンズリーグの大舞台で見事な輝きを放ちました。2025年1月にフベニルBからフベニルAへ、その後カスティージャを経てトップチームに引き上げられた彼は、パス成功率94%、ボール回収4回という驚異的なスタッツを記録しました。ピッチのあらゆる場所に顔を出し、常にパスコースを作り続けるその姿は、ベテラン選手のような落ち着きを感じさせました。

 

ピタルチ本人は次のように語っています。

『監督にはすべての信頼を与えてもらって、常に感謝しています。僕もそれに応えようとしています。監督からは、自分の持ち味である個性を出して、自分らしくプレーするように言われています。それが僕をここまで連れてきてくれたのだからと。ボールを持つことを恐れず、走り、戦うこと…それを実行しようと努めています。』

 

後半77分に交代でピッチを退く際、サンティアゴ・ベルナベウの観客は総立ちのスタンディングオベーションで彼を称えました。アーセナルやバルセロナのレジェンドであるティエリ・アンリ氏もCBSの番組内で『彼の名前の正しい発音は分からないが、ピタルチについて話したい。今夜の彼を注意深く見ていたが、なんて試合をしたんだ! ピッチのあちこちを走り回っていた。マドリードのユニフォームには一体何が仕込まれているのか分からない。あのユニフォームを着れば髪の毛が生えてくるんじゃないかと冗談を言いたくなるほどだ。選手たちが別人のようになる』と手放しで絶賛しました。

 

また、ピタルチと交代で最後の15分間ピッチに立ち、チャンピオンズリーグデビューを飾ったアンダルシア出身のマヌエル・アンヘルも夢のような時間を過ごしました。試合後、スタンドに駆け寄り父親と熱い抱擁を交わす姿がDAZNのカメラに捉えられました。彼の父親は涙ながらに『本当に大きな誇りだ。彼は長い間戦い続け、ついにそれを成し遂げた。小さい頃からやってきたように、これからも努力を続けてほしい。夢を叶えたのだから、さらなる成功のために戦い続けなければならない。小さな頃にマドリードへ送り出した時、息子を手放すのはやはり辛かったからね』と語りました。(via SPORT)

 

■【メンディとチュアメニの負傷、野戦病院化するチーム事情】

素晴らしい勝利の反面、レアル・マドリードの野戦病院化はさらに深刻度を増しています。前半、サヴィーニョを相手に素晴らしい守備を見せていたフェルラン・メンディですが、負傷によりハーフタイムでフラン・ガルシアとの交代を余儀なくされました。アルベロア監督は『メンディは痛めている。状態は良くなさそうだ。彼には努力に感謝したい。長期離脱から復帰したばかりで2試合連続で起用するのはリスクだと分かっていた。そのリスクを承知で起用した私自身の責任だ。彼のようなパフォーマンスを出せる選手を指導できるのは素晴らしいことだよ』と説明しています。

 

さらに、この試合で中盤の要として圧倒的なパフォーマンスを見せたオーレリアン・チュアメニも、足首を捻挫して痛みを抱えながら最後までプレーを続行しました。チュアメニは『自分に何か問題があるかは本当に分からない。明日話すことになるが、僕の状態は一番重要なことじゃない。大事なのは勝利と、チームとしてどうプレーしたかだ』と語気を強めましたが、翌日に精密検査を受ける予定となっており、チーム状況はギリギリの綱渡りが続いています。(via Estadio Deportivo)

 

■【エルチェ戦の展望、ファンの動向、その他の全情報】

ラ・リーガ第28節、レアル・マドリードは3月14日(土)21:00から本拠地サンティアゴ・ベルナベウでエルチェと対戦します。現在、首位から4ポイント差の2位につけており、リーグ戦直近5試合で4勝1敗と好調を維持しています。エルチェとは前半戦の第13節で2-2の物議を醸す引き分けを演じており、リベンジを懸けた一戦となります。

 

また、先日行われたベンフィカ戦で、レアル・マドリードの応援席(Grada de Animación)のファン1名がナチス式敬礼を行ったとしてベルナベウから追放され、クラブはUEFAから15,000ユーロの罰金とスタンド部分閉鎖の警告を受けていました。これを受け、クラブは応援席の代表者と会談し、本日のシティ戦では白い服を着用すること、スペイン国旗を持ち込まないこと、そしてペップ・グアルディオラ監督に対する侮辱的なチャント(過去にも罰金の対象となったため)を絶対に行わないよう要請し、ファンはこれを遵守しました。

 

下部組織に関する最新情報として、レアル・マドリードはエルチェのインファンティルAに所属し、U-14スペイン代表でもある2012年生まれの14歳の天才ゴールキーパー、パブロ・ペレスを「ラ・ファブリカ」へ引き抜くことで合意に達しました。彼はコスタ・シティでキャリアをスタートさせましたが、来シーズンから白のユニフォームを着てカデテ(U-16)チームに加わる予定です。

 

なお、スペインサッカー界におけるクラブ所有権の話題に関連し、レアル・マドリードはFCバルセロナ、アスレティック・クラブ、オサスナと同様に、現在も株式会社(SAD)化されておらず、ソシオ(会員)によって完全に所有・運営されている数少ないクラブであることが改めて強調されています。

 

その他の周辺情報として、スペインの元審判であるハビエル・エストラーダ・フェルナンデス氏が新著のプロモーション内で、『かつてクリスティアーノ・ロナウドを退場させた後、二度とレアル・マドリードの試合の主審を任されることはなかった。誰かから直接指示されるわけではないが、メッセージは明確だった』と過去の圧力を暴露しています。また、タレントのアモール・ロメイラ氏がポッドキャスト番組で、レアル・マドリードで頭角を現し始めた頃のヘセ・ロドリゲス(元マドリード所属)と交際していた過去のトラブルを赤裸々に語り、「彼からは最悪の扱いを受けた」と告白しています。(via SPORT)

 

【本日の総括】

アルベロア監督の緻密な戦術とバルベルデの歴史的ハットトリックにより、最強マンチェスター・シティを3-0で完全粉砕! クルトワの神セーブや若手カンテラーノの台頭など明るい材料が揃う一方で、メンディとチュアメニの負傷という不安要素も抱えながら、チームは一致団結して週末のエルチェ戦とCLのセカンドレグへ向かいます!