[ラフィーニャ代表復帰に激怒] 名物記者ベルナベウが『カルロ・アンチェロッティに直談判してバルサを優先しろ』と訴え

カルロ・アンチェロッティ監督が率いるブラジル代表の最新招集メンバーにFCバルセロナのFWラフィーニャが復帰したことを巡り、カタルーニャのメディアで激しい論争が巻き起こっています。スポーツ番組『L'Onze』(Esport3)に出演した名物ジャーナリストのダビド・ベルナベウ氏が、ラフィーニャの代表参加に対して猛反発を示しました。

ベルナベウ記者は、ラフィーニャが2度連続で筋肉系の負傷から復帰したばかりである点や、バルサのキャプテンという重責を担っている点に言及し、『今こそラフィーニャ自身がテーブルを叩き、自身の体調とクラブでの休息を優先すべき時だ』と力説。アンチェロッティ代表監督と直接対話し、体調の不安と休養の必要性を説明すべきだと提言しました。代表中断前に控えるアトレティコ・マドリード戦などバルサの2試合に集中し、その後の15日間の代表中断期間はバルセロナに留まって休養に当てるべきだというのが同氏の主張です。

ベルナベウ記者は『我々は親善試合の話をしているんだ。私はラフィーニャにバルセロナに残ってほしい』と訴え、『ブラジル代表に行くたびに彼は負傷し、バルサの利益を著しく損ねてきた。バルサの主指としての責任を果たし、自らイニシアチブを取ってクラブの利益を守るべきだ』と強い調子で主張を締めくくりました。(via SPORT)