カンテラの星ハコボ・ラモン、アーセナル関心も買い戻しは保留
🛡昨夏にレアル・マドリードからセリエAのコモへ約250万ユーロで移籍し、大ブレイクを果たしたセンターバックのハコボ・ラモンに対し、アーセナルが強い関心を寄せている。これはW杯準決勝のフランス対スペイン戦で負傷し、長期離脱が予定されるウィリアム・サリバの代役を探しているためだ。ハコボは昨季、コモのCL出場権獲得に大きく貢献し、公式戦37試合(リーグ戦32試合2742分、134回のクリア、38回のインターセプト、50回のタックル、14回のクリーンシート)に出場して2ゴールを記録。市場価値は現在3000万ユーロ近くまで高騰している。レアル・マドリードは将来の売却額の50%の権利と、約800万ユーロでの買い戻しオプションを保持している。これは、6000万ユーロの価値に育て上げ、2027年に800万ユーロで買い戻すオプションを持つニコ・パスのケースと同じ戦略モデルだ。しかし、マドリードはイブラヒマ・コナテを2030年まで獲得したばかりであり、ポジションが飽和状態にあるため、今すぐ買い戻す必要性は低い。コモ側も念願のCLに向けて守備陣の解体を全く望んでおらず、アーセナルが獲得するには5000万ユーロ規模の破格のオファーが必要になると見られている。(via Estadio Deportivo)