セビージャの78歳ソシオ、アボノ更新トラブルでクラブに苦言

ホアキン・ペレスさん(78歳)は、セビージャFCのアボノ(シーズンチケット)更新において、クレジットカードの有効期限切れによるエラーで更新ができず、クラブから非情な対応を受けた。彼は初日に手続きを行ったものの、エラーの通知がクラブからも銀行からも一切なく、気づいた時には期限が切れていた。クラブのソーシャル部門に助けを求めたが、規則を盾に対応を拒否された。彼は慢性閉塞性肺疾患(EPOC)や腹部大動脈瘤、不整脈の手術後という身体的状況を説明したが、プライバシーを理由に診断書の受け取りすら拒絶された。クラブからは、来シーズンまで待つように言われたが、彼は『78歳の自分にとって1シーズンは1世紀にも等しい。両親が亡くなり、今は友人が亡くなっていく年齢だ。セビージャを失うことは、まるで家族を失うような喪失感だ』と深い悲しみを口にしている。SNSでこの窮状を訴えたところ、多くのファンから励ましのメッセージや、代わりにチケットを使ってほしいという温かい申し出が寄せられた。消費者保護法に基づく保護対象である高齢者に対するクラブの配慮の欠如が浮き彫りになっている。(via Estadio Deportivo)

フェルナンド・トーレス、実業家としての華麗なる転身

フェルナンド・トーレスは、アトレティコ・マドリードのフィリアルで監督を務める傍ら、実業家としても大きな成功を収めている。2014年に設立したフィットネスチェーンのナイン・フィットネスは、ピント、アランフエス、バルデベバスなどマドリード州内に展開し、彼のビジネスの柱となっている。さらに、フェルナンド・9・トーレスSLという会社を通じて不動産業にも進出し、マハダオンダやポスエロ・デ・アラルコンなどの高級住宅街に物件や土地を所有している。特に多くの著名人が住むラ・フィンカ地区への投資が目立つ。その他にも、飲食店やマドリードの足病クリニックにも出資しており、42歳となった今、サッカー界の枠を超えた強固な資産基盤を築いている。(via SPORT)

セルタ2013年昇格組の同窓会、ガソリンスタンドでの契約解除秘話

セルタ・デ・ビーゴBチームがセグンダBに昇格した2013年のメンバーが、ビーゴのカストロの丘で同窓会を開いた。ケビン・バスケスや当時の監督ピチ・ルカスらが集まり、当時の思い出話に花を咲かせた。ケビン・バスケスは『僕たちが現在の成功の礎となる最初の石を置いた』と誇らしげに語った。当時のチームは土曜日のミニゲームで負けたチームがピンチョス代を支払い、豚肉のパプリカ漬けやフライドポテト、ビールを大量に飲み食いした翌日に全力で試合に臨むという、現在では考えられないような破天荒な日常を送っていた。最も驚くべきエピソードは、昇格を決めた直後の帰りのバスでの出来事だ。6月30日の午後11時30分、自動契約更新を防ぐためにバスが急遽サービスエリアに停車させられ、選手たちは一人ずつガソリンスタンドのトイレに呼ばれて契約解除のサインをさせられた。選手たちは運転手に『止まるな、走り続けろ』と叫んだという。(via SPORT)

ククレジャ、イギリスの郵便配達員に金メダルを触らせる神対応

ワールドカップで優勝を果たし、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督の顔のタトゥーを彫るという公約を果たしたマルク・ククレジャ。彼はチェルシーでの4年間を過ごしたイギリス南部のウェスト・サセックス州ホーシャムの町で、すっかり地元に溶け込んでいた。ある日、いつも手紙を届けてくれる郵便配達員のゲイリーさんが自宅にやってきた際、ククレジャは彼と親しく言葉を交わし、スペイン代表として獲得したばかりのワールドカップの金メダルを見せて直接触らせてあげた。ゲイリーさんは町の公式アカウントを通じて『ククレジャはとてもいい人で、地に足がついていた。彼のメダルを持たせてもらったよ。60年ぶりにワールドカップのメダルを手にしたイギリス人は私が初めてだと思う』とユーモアたっぷりに喜びを語っている。(via SPORT)

ククレジャとアルカラス、夏の三つ編みヘアでお揃いに

ワールドカップ優勝後、マルク・ククレジャは自身のトレードマークであった長いカーリーヘアを大胆にアレンジし、細かく編み込んだ三つ編みスタイルを披露して大きな話題を呼んだ。するとそのわずか1日後、テニス選手のカルロス・アルカラスも自身のSNSで全く同じ三つ編みヘアの写真を公開した。スポーツ界を牽引する二人のスペイン人スターが揃って同じヘアスタイルになったことで、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。(via Mundo Deportivo)

バルセロナのレストラン「Casa Petra」裏話、フリック監督のスタッフは生ハム好き

バルセロナのディアゴナル通り近くにあるレストラン兼高級食材店カサ・ペトラは、FCバルセロナの関係者やファンの憩いの場となっている。元エスパニョールの選手であり、現在は店の運営に携わるラウルは、ジョアン・ラポルタ会長が冬でも必ずテラスの同じ席に座って通行人を眺めていることや、デコとビクトル・フォントが選挙の前日に偶然別々の席に座っていたという裏話を明かした。さらに、ハンジ・フリック監督もスタッフを連れてよく来店しており、彼のテーブルには常にスタッフが大好物だというイベリコ豚の生ハムが並んでいるという。試合日にはユニフォームを着たファンで埋め尽くされ、以前はスタジアムに持ち込むためのサンドイッチが飛ぶように売れていたが、今では店内で食事を楽しむファンが増えている。(via SPORT)

パレデス、ニューウェルズ戦で相手にボールをぶつけ警告

ボカ・ジュニアーズに所属するレアンドロ・パレデスは、ニューウェルズ・オールドボーイズとの試合で、プレーが止まっているにもかかわらず相手のファクンド・グチにボールを強くぶつけ、イエローカードを受けた。パレデスは直前のコパ・スダメリカーナのオヒギンス戦でも、判定に不満を持って審判の腕を払いのけ、逆に審判から突き飛ばされて警告を受けていた。今回のニューウェルズ戦での愚行は、2022年ワールドカップのオランダ戦でオランダのベンチに向かってボールを蹴り込み、大乱闘の引き金となった事件のデジャブであると非難されている。ワールドカップ決勝後のスペイン戦でもエリク・ガルシアの首を絞め、パブロ・ガビを突き飛ばすなどの暴挙を働いており、FIFAの懲戒処分の対象となっている中でのこの行動は、彼が全く反省していないことの表れだとみなされている。(via SPORT | MARCA)

ネイマール、息子とのポケモンカード開封配信で18万人を集める

ネイマールが自身の息子とともにポケモンカードを開封する様子をライブ配信し、約18万人もの視聴者を集めた。配信中には彼の娘も愛らしい姿を見せてファンを和ませた。さらに、同じくサッカー選手のメンフィス・デパイもこの配信にコメントを寄せるなど、サッカー界のスターたちがポケモンカードに熱中する姿が大きな反響を呼んだ。(via MARCA)

PSGのバルコラ、深夜のパリでランボルギーニに乗る姿をファンに激写される

深夜のパリの街角を歩いていた2人の友人が、たまたま横に停まったランボルギーニを撮影し始めたところ、窓を下ろした運転手はなんとパリ・サンジェルマンのブラッドリー・バルコラだった。予期せぬスーパースターの登場に、友人たちは驚きと興奮の声を上げた。(via MARCA)

オビエドのフリアン・カレロ監督、SNSの完全利用停止を宣言

レアル・オビエドの監督に就任して2ヶ月も経たないフリアン・カレロが、自身のSNSアカウントでの投稿およびコメントを完全にやめるという異例の決断を下した。ブルゴスやレバンテ時代にはファンとの積極的な交流やポジティブなメッセージの発信で知られていたが、彼は『時には沈黙もコミットメントの一つの形である。今日からSNSへの投稿とコメントをやめる。私のすべてのエネルギーと時間、集中力をオビエドのためだけに注ぐためだ。私の言葉が誤解され、本当に重要なことから焦点がズレるのを避けるためでもある』と綴り、サッカーの現場だけに全力を傾ける姿勢を明確にした。(via ElDesmarque)

ラージョ・バジェカーノのペーニャ、会長退陣とバジェカス残留を求め決起

ラージョ・バジェカーノのファン団体(ADRV)の呼びかけにより、500人以上の熱狂的なサポーターが集会を開いた。「バジェカスからマルティン・プレサを出て行かせろ」という横断幕が掲げられ、ロッカールームの扉からオフィスまでがラージョファンで埋め尽くされた。ペーニャはマドリード州政府と会談し、スタジアムの20の欠陥を指摘する監査結果を提示した。州政府からは、スタジアムの安全性は基準を満たしておらず、マルティン・プレサが会長である限りコンセッション(運営権)を返還することはないと告げられたという。また、2060年までのバジェカスでの存続と、2027年秋に始まる新スタジアム建設においてファンが発言権を持つことを州政府と合意したとしている。さらにペーニャは、ブルゴスのエル・プランティオ・スタジアムでホームゲームを開催するというクラブの案に猛反発し、試合をボイコットしてスタンドを空席にする抗議活動を提案し、満場の拍手で承認された。アボノ(シーズンチケット)の払い戻しを求める法的手続きも進めている。(via MARCA)

ボルハ・イグレシアス、ペネロペ・クルス&ハビエル・バルデムとの出会いを告白

セルタ・デ・ビーゴに所属するボルハ・イグレシアスは、自身の資産が1500万ユーロを突破したことを明かした。彼のビジネスの師匠は元サッカー選手のエステバン・グラネロであり、eスポーツチーム「DUX Gaming」への投資や、地元ガリシアのSDコンポステラの増資引き受けなど、多角的な投資を行っている。また、スペイン代表としてワールドカップに出場した際、アメリカのスタジアムの大型ビジョンに映ったペネロペ・クルスとハビエル・バルデム夫妻を見て『彼らに会いたい』と友人に漏らしたところ、共通の知人であるハビエル・アンブロッシを通じて、ペネロペ・クルス本人から直接WhatsAppにメッセージが届いたという。最初は悪ふざけかと思ったが、実際に夫妻と対面を果たし、スペイン代表の試合や祝勝会に夫妻が訪れるほどの親交を深めている。(via SPORT)

シャビ・アロンソ、レアル・マドリード解任の傷とチェルシーでの再起を語る

現在チェルシーの監督を務めるシャビ・アロンソは、レアル・マドリードの監督をわずか7ヶ月で解任された過去について初めて口を開いた。『私のキャリアに傷は多くないが、あの1つの傷はもう癒えた。今はマドリードで始めた時と同じように、この新しいステージを楽しむ決意に満ちている』と前向きな姿勢を見せた。解任の原因については、戦術面だけでなくロッカールームの人間関係のマネジメントにも問題があったと自己分析している。解任後はエネルギーを充電するためにサッカーから完全に離れる時間を設けたという。チェルシーでは監督としてだけでなく、テクニカルディレクターとしての権限も与えられており、フロントと同じ分析を共有できたことが就任の決め手になったと語っている。(via ElDesmarque | MARCA | SPORT)

オスカル・ペレイロ、ドーピング時代の苦悩と2006年ツール優勝の裏側

スペイン人としてツール・ド・フランスを制した7人のうちの1人であるオスカル・ペレイロは、フロイド・ランディスのドーピング違反により13ヶ月遅れで繰り上がり優勝を果たした2006年大会について『私の人生で最高であり、最悪の出来事だった』と回顧した。記者からトップ3の選手のドーピング疑惑を聞かされた瞬間、自分の身の潔白を確信していた彼は『ランディスであってほしくない』と祈ったという。優勝が確定した後も、シャンゼリゼ通りで特注の黄色いシューズやサングラスを身につけて表彰台に上がるという夢の瞬間を奪われたことへの悔しさを滲ませた。また、ドーピングが蔓延していた当時の自転車競技界について『毎日あれだけの努力をしているのに、犯罪者のように扱われる腐った世界で生きたくなかった。私はチップを埋め込まれてもいいと提案したほどだ。たった一つのミスで人生を台無しにされるような責任を負わされるべきではない』と、理不尽なアンチ・ドーピングのプロトコルに対する複雑な心境を明かした。(via SPORT)

インファンティーノFIFA会長、幼少期のいじめ体験を告白

ジャンニ・インファンティーノFIFA会長は、スイスのブリークで過ごした自身の幼少期について、イタリア移民の子供であり、赤毛でそばかすがあり、ドイツ語がうまく話せなかったことで激しいいじめに遭い、自分の国で外国人として扱われていたと告白した。彼の父親は夜行列車の乗務員、母親は駅の売店で働いており、この質素な生い立ちを彼は自身の成り上がりストーリーの中心に据えている。カタール・ワールドカップの際にも、この経験を引き合いに出して『今日はカタール人、アラブ人、アフリカ人、同性愛者、障害者、移民労働者のように感じる』という物議を醸すスピーチを行った。しかし、自身の赤毛によるいじめと、カタールでの同性愛者に対する迫害を同列に語ったことで、国際的な批判を浴びている。(via SPORT)

カワイ・レナード、サッカースタジアム建設に絡む公金横領疑惑に浮上

ロサンゼルス・クリッパーズのカワイ・レナードが、新たな公金横領スキャンダルに巻き込まれている。彼は叔父のデニス・ロバートソンや元エージェントのミッチ・フランケルと共に、アメリカのサッカー2部リーグにあたるUSLのロードアイランドのクラブの極秘の投資家であることが判明した。問題となっているのは、1万500人収容のスタジアムと周辺の手頃な価格の住宅、店舗、レストランの建設のために受け取った1億1000万ドルの公的資金である。スタジアムは建設されたものの、本来の目的であったはずの住宅が全く建設されていないことが大きな論争を呼んでいる。通常、スター選手が投資家であれば大々的にアピールするはずが、クラブがレナードの存在を隠していたことも疑惑を深めている。彼はすでにアスピレーション社とのスポンサー契約を通じてサラリーキャップを回避した疑いでNBAの調査を受けており、その結果が出るまでトロント・ラプターズへのトレードが凍結されている状態だ。(via Mundo Deportivo)

女子ツール・ド・フランス、空力目的のスポーツブラ詰め物疑惑が浮上

ツール・ド・フランス・ファムのタイムトライアルにおいて、一部の選手がスポーツブラの中に発泡スチロールなどの素材を隠し入れ、意図的に胸を大きくして空気抵抗を減らしているという疑惑が浮上した。ワールドツアーの複数のチームが、特定の選手が通常時よりも胸が明らかに大きくなっていると不満を漏らしている。空気力学の専門家であるベルト・ブロッケン氏は、胸部の形状を変えることで空気抵抗を最大3.6%削減でき、20〜30kmのタイムトライアルで数秒の決定的なアドバンテージを得られると指摘している。UCI(国際自転車競技連合)の規則では、衣服や追加の要素を使って体型を人工的に変えることは禁止されており、違反すれば即座に失格と罰金が科される。各チームは、レース後に個室で女性検査官によるブラジャーやウェア内の抜き打ち検査を実施するようUCIに強く求めている。(via MARCA)

水球パウラ・レイトン、体型批判との闘いと金メダルの価値を語る

パリオリンピックの水球で金メダルを獲得したスペイン代表のパウラ・レイトンは、自身の体型に対する悪質な誹謗中傷(ゴルドフォビア)との闘いを綴った著書を出版した。彼女は大会後、心ないコメントの標的となったが『私にはそんなコメントをはね返すだけの広い背中がある』と毅然とした態度で応じた。彼女は子供時代からいじめや摂食障害に苦しんできた経験を持ち、言葉が人に与えるダメージの大きさを訴え、子供たちが自分の体を愛せるように教育することの重要性を説いている。彼女の金メダルは今も自宅の靴下(現在は手編みのカバー)の中に大切に保管されており、多くの人にメダルを見せて夢を共有することを喜びとしている。(via SPORT)

セルジ・ダルデル、デミチェリス前監督の退任方法に苦言

マジョルカに残留したセルジ・ダルデルは、マルティン・デミチェリス前監督の退任のやり方について不満を漏らした。『彼がチャンピオンズリーグに出場するチームから呼ばれて移籍するのは客観的に理解できる。しかし、やり方が間違っていた。みんなに団結を呼びかけ、残留を説得しておきながら自分が去ってしまえば、その言葉の信用は失われる』と苦言を呈した。一方で、新たに就任したルイス・ガルシア監督については、エスパニョール時代からよく知る間柄であり、彼との戦術的な会話を楽しんでいると語った。また、チームメイトに対しては『頭の10%でも外を向いている選手は、出て行った方がいい』と強い覚悟を求めている。(via MARCA)

ラミン・ヤマル、TikTokで世界王者をアピール&兄ケインは青髪に

ワールドカップを制覇したラミン・ヤマルが、ワールドカップのトロフィーを抱えながら踊る動画をTikTokに投稿し、『たった19歳で世界チャンピオン』と短くも強烈なメッセージを添えて自身の偉業を誇示した。また、彼だけでなく弟のケインもSNSに登場し、鮮やかな青色に染め上げた奇抜なヘアスタイルを披露して大反響を呼んでいる。ヤマルファミリーはピッチ外でもトレンドの最前線を走っている。(via Mundo Deportivo | MARCA)

デ・ラ・フエンテ監督、一緒に休暇に行きたい選手にククレジャを指名

スペイン代表をワールドカップ優勝に導いたルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、チームの団結力を何よりも重視している。優勝公約として監督の顔のタトゥーを彫ったマルク・ククレジャについて『約束を守る男だ』と絶賛した。さらに、1週間一緒にバカンスに行くなら誰を選ぶかという質問に対し、迷わず『楽しむならククレジャだ』と回答し、一緒にパーティーに行く相手としても再び彼の名前を挙げた。また、家の鍵を預けるならミケル・オヤルサバル、ビジネスを始めるなら非常に真面目なミケル・メリーノ、フリオ・イグレシアスのコンサートに行くならマルコス・ジョレンテと、選手たちの個性を見事に表現した。(via SPORT)

ボジーニャ、コロコロ到着でファン熱狂&特例で愛称の背番号使用が許可

カーボベルデ代表の正GKであり、ワールドカップでも活躍したボジーニャ(本名:ジョジマール・ジョゼ・エボラ・ディアス)が、チリのコロコロ加入のためにサンティアゴの空港に到着した。空港ではカーボベルデの国旗を掲げた300人以上の熱狂的なサポーターが出迎え、彼は『我慢して待ってくれたファンに感謝する。モヌメンタル・スタジアムで会おう』と喜びを語った。さらに、チリプロサッカー協会(ANFP)は特例として、リーグの規定を変更し、彼がユニフォームの背番号に「ボジーニャ」という愛称を使用することを承認した。(via Mundo Deportivo | MARCA)

セビージャ加入のフラン・ゴンサレス、1.99mの長身で話題&クルトワが惜別

セビージャFCは、レアル・マドリードの若手GKフラン・ゴンサレス(21歳)を移籍金約300万ユーロ(保有権の50%)で獲得した。1.99メートルという圧倒的な長身を持つ彼がチームの合宿に合流すると、SNS上ではファンから『なんてデカい男だ』『まるでキリンだ』『フィジカルが野獣すぎる』と驚きの声が上がった。彼の移籍発表の直前には、マドリードでポジションを争っていたティボー・クルトワから『幸運を祈るよ、友よ!君はすべての良いことに値する!寂しくなるよ』と温かいメッセージが送られた。(via SPORT | ElDesmarque)

ペドロ・ポロ、トッテナムのスカウト役としてフェルナンデス獲得を後押し

トッテナムがスポルティングCPからマテウス・フェルナンデスを約1億ユーロで獲得した裏には、かつてスポルティングでチームメイトだったペドロ・ポロの存在があった。フェルナンデスは『彼から電話がかかってきて「こっちに来いよ、一緒にプレーしよう、君が必要だ」と言われた。さらに「監督に君を獲るように言ったのは俺だ」と明かされた』と告白した。また、ロベルト・デ・ゼルビ監督もフェルナンデスに毎日電話をかけ、両親を交えた面談で『イギリスでの第二の父親になって君の面倒を見る』と口説き落としたという。(via MARCA)

ラツィオのサポーター、会長への抗議でアボノ更新を大々的にボイコット

SSラツィオのサポーターが、クラウディオ・ロティート会長の経営方針に反発し、大規模なボイコットを展開している。昨シーズンのアボノ(シーズンチケット)保有者のうち、更新手続きを済ませたのはわずか2,500人未満(更新率7%)にとどまっている。ウルトラスは1ヶ月半前に声明を出し、アボノの更新拒否、ホームゲームへの参加ボイコット(ローマダービーを除く)、セリエAを放送する有料テレビの解約、クラブスポンサー製品の不買を呼びかけている。さらに、ロティートが所属する政党(フォルツァ・イタリア)の候補者には一切投票しないと政治的なプレッシャーまでかけており、クラブは約2000万ユーロの損失を被る可能性がある。ファンは投資の欠如と会長の私物化を批判しているが、ロティートは『コミュニケーションの問題だ』と意に介していない。(via Esport3)

モロッコ人女子サッカー選手、セウタへの越境を試み溺死

スペインの飛び地であるセウタへの大規模な移民流入の混乱の中で、モロッコ女子1部リーグのマグリブ・アトレティコ・テトゥアンに所属する20歳の女子サッカー選手、ファテン・ベン・アマル・エル・アジジが、海を泳いで越境しようとして溺死した。彼女の所属クラブは『彼女は名声や冒険を求めていたのではなく、国境の向こう側に待っていると信じた、より良い生活と未来を求めていただけだ』と深い哀悼の意を表した。モロッコプロサッカー選手組合もこの悲劇にサポートを表明している。今回の越境騒動では偽情報の拡散などにより数万人が押し寄せ、少なくとも11人(うち10人が水死)が命を落としている。(via Mundo Deportivo)

全英女子オープン覇者の桑木志帆、お酒好きを公言しウイスキーソーダで祝杯

AIG全英女子オープンでメジャー初優勝を飾った23歳の桑木志帆は、記者会見で勝利の祝い方を聞かれ『お酒を飲んで楽しむのが大好きなんです。今夜はたくさん飲みます』と満面の笑みで宣言した。さらに通訳を介して、祝杯のドリンクはウイスキーソーダに決めていると明かし、その飾らないキャラクターでゴルフ界を魅了した。彼女は1000万ドルの賞金総額の中から、大会史上最高額となる150万ドルを手にした。(via MARCA)

クラブ・ブルッヘ、ジェシー・ビシウのバルサ移籍に異例の惜別メッセージ

FCバルセロナがクラブ・ブルッヘから18歳の逸材ウインガー、ジェシー・ビシウを850万ユーロで獲得した。ブルッヘ側は才能ある若手の流出を防ぎたかったが、ベルギーの法律により18歳未満の選手とは大型のプロ契約を結べないため、引き留めることができなかった。それでもブルッヘは、公式ウェブサイトに『Good luck, Jesse!』と愛情を込めたメッセージを掲載し、15歳でプロデビューを果たした彼のこれまでの貢献を詳細に記して、新天地での成功を祈る異例の対応を見せた。デコSDはこの契約のために何度もベルギーに足を運び、本人の『トップチームのダイナミクスに参加させる』という条件を飲んで獲得にこぎ着けた。(via Mundo Deportivo | SPORT)

ヤブセレ、ニックス時代の出番のなさと指揮官への不満を暴露

レアル・マドリードを経てパナシナイコスに加入したゲルション・ヤブセレが、昨シーズンのニューヨーク・ニックスでの苦い経験を振り返った。彼はわずか1試合平均9分しかプレーできず、シカゴ・ブルズにトレードされた。『ニューヨークでは2、3試合悪いプレーをしただけで、すぐにトレードを要求される。マイク・ブラウン監督からは、スタメン5人に各38分、ミッチェル・ロビンソンに26分プレーさせると言われた。残りの選手の名前すら出てこず、自分のプレー時間が全くないことを悟った』と不満を爆発させた。さらに『もし僕たちがレアル・マドリードのようにボールを動かしていれば、ニックスはカンファレンス1位になれていただろう』と、ブラウン監督の戦術を痛烈に批判した。NBAに残るために580万ドルの契約オプションを破棄してヨーロッパに戻る決断は、妻やエージェントと相談した上での苦渋の選択だったと明かしている。(via Mundo Deportivo)

パウ・クバルシ、ギリシャのクレタ島で豪華バケーションを満喫

ワールドカップで最優秀若手選手に輝いたパウ・クバルシは、恋人や家族と共にギリシャ最大の島であるクレタ島で豪華なバケーションを過ごしている。彼が滞在しているのは、ヴァティのプライベートベイにある5つ星の高級リゾート「ダイオス・コーヴ・ラグジュアリー・リゾート&ヴィラズ」で、海水プライベートプール付きの部屋から地中海を眺め、カタマランヨットでのクルージングや最高級の食事を楽しんでいる様子を自身のInstagramで公開した。(via Mundo Deportivo)

ウーゴ・ギジャモン、バレンシア退団の経緯とクロアチア生活の孤独を吐露

スポルティング・ヒホンに加入したウーゴ・ギジャモンが、育成時代から過ごしたバレンシアを退団した理由を語った。カタール・ワールドカップから戻った後、チームでの居場所を失った彼は『主役になりたい、もっとプレーしたい』という思いから自らクラブを去る決断を下したという。また、ハイデュク・スプリトでのクロアチア生活については、選手としても人間としても成長できた良い経験だったと振り返りつつも『家族や友人が恋しかった』と異国での孤独な胸の内を明かした。それでも『私は一生バレンシアファンだ』と古巣への変わらぬ愛情を語っている。(via SPORT)

アルベロア、レアル・マドリード下部組織からフラムへ教え子を大量引き抜き

チェルシーの監督に就任したシャビ・アロンソとは別に、フラムの監督に就任したアルバロ・アルベロアが、古巣であるレアル・マドリードの育成組織「ラ・ファブリカ」から教え子たちを次々とロンドンへ引き抜いている。ゴンサロ・ガルシアとセサル・パラシオスを合計5000万ユーロで獲得したのに続き、現在は膝の怪我からリハビリ中のチアゴ・ピタルチの獲得にも動いている。アルベロアは自らが育て上げた若手選手たちの実力を高く評価しており、彼らを中心にプレミアリーグを戦うチームを構築する狙いだ。一方のマドリードは、この夏だけで下部組織の選手の売却により2億ユーロ近くを荒稼ぎし、トップチームの補強資金に充てている。(via SPORT)

フェラン・トーレスら、イビサ島でダヴィッド・ゲッタのコンサートを満喫

ワールドカップ優勝メンバーのフェラン・トーレスは、マルコス・ジョレンテ、マルク・プビル、アレックス・バエナといった代表のチームメイトと共にイビサ島で羽を伸ばしている。さらに、UFCチャンピオンのイリア・トプリアもこのバカンスに合流。彼らは有名DJダヴィッド・ゲッタのコンサートを揃って楽しんでいる様子をSNSにアップし、リラックスしたひとときを共有している。(via ElDesmarque)

セビージャのフアン・イグレシアス、失点を防ぐ大蹴りの美学を説く

セビージャFCのDFフアン・イグレシアスは、ユトレヒトとの親善試合でキャプテンマークを巻き、新チームの守備の哲学を力強く語った。彼はピンチの場面ではボールを繋ぐことにこだわらず、遠くへ大きく蹴り出す「パタドン」を一切躊躇しない。『無失点を維持することが最大の目標だ。失点しなければ必ずチャンスは来る。観客に「攻めるのが難しい、とても堅いチームだ」と思わせなければならない』と、美しさよりも徹底的な実利主義と泥臭さを追求するリーダーシップを見せている。(via Estadio Deportivo)

インファンティーノ会長のW杯商業権売却案にウェールズが支持撤回

FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が提案した、ワールドカップなどの商業権の約20%を民間投資家に売却する新会社「FIFA Forward Enterprise」の設立計画が、UEFAをはじめとする各連盟の猛反発を受けて撤回された。この頓挫を受け、ウェールズサッカー協会はいち早くインファンティーノへの支持を公式に撤回した。『ガバナンス、プロセス、リーダーシップの欠如により、我々は彼への信頼を失った。サッカーの利益を最優先しないことは容認できない』と痛烈な批判声明を発表した。UEFAも法的措置をちらつかせており、会長の権力基盤が揺らいでいる。(via Mundo Deportivo)

バルベルデ、ドバイでヴィニシウスと冗談を交わす動画を公開

レアル・マドリードのフェデ・バルベルデが、チームメイトのヴィニシウス・ジュニオールと共に過ごしている様子をInstagramのストーリーに投稿した。動画の中でバルベルデは、二人がドバイにいるとファンに向けて冗談を飛ばし、仲の良さをアピールしている。(via MARCA)

アーセナル監督アルテタ、ヴィニシウスとフリアン・アルバレスへの関心に言及

アーセナルのミケル・アルテタ監督は、ジローナとの親善試合後、ヴィニシウスやフリアン・アルバレスの獲得の噂について記者から質問を受けた。ヴィニシウスについては明言を避けたものの『我々は非常に活発に動いており、野心的だ。数週間以内に動きがあることを期待している』と大物獲得を示唆した。一方でアルバレスについては『他チームの選手については話さない』と口を閉ざし、トレード要員と噂されたギェケレシュについては『彼は残る』と断言した。(via ElDesmarque | SPORT)

ニコラ・カリニッチ、バルサ時代にピッチ外の理由で構想外になっていた過去

バスケットボールのニコラ・カリニッチは、FCバルセロナに在籍していたロジェール・グリマウ監督時代、プレー面の理由ではなく、ピッチ外のトラブルが原因でシーズン最後の試合(レアル・マドリードとの準決勝)で招集外にされていたことが明らかになった。契約延長のオファーも提示されず、そのままチームを去ることになった彼は、その後ツルヴェナ・ズヴェズダ(レッドスター)に復帰したが、そこでも今夏の戦力整理の対象となり、リーガACBの他のチームへの移籍が噂されている。(via SPORT)

マテウス・フェルナンデス、デ・ゼルビ監督の熱烈コールでトッテナム移籍を決断

スポルティングCPからトッテナムへ移籍したマテウス・フェルナンデスは、ロベルト・デ・ゼルビ監督からの熱烈なラブコールが移籍の決定打になったと明かした。『彼は毎日僕に電話をかけてきた。そして両親を交えた面談で「私が君の面倒を見る。イギリスでの第二の父親になる」と言ってくれたんだ』と語り、約1億ユーロという移籍金にプレッシャーを感じつつも、指揮官の言葉が大きな支えになったとしている。(via MARCA)

【本日の総括】

本日のピッチ外ニュースは、契約・移籍にまつわる裏話や、選手たちの休暇の様子、さらにはファンやサポーターの熱い抗議活動まで多岐にわたるトピックで溢れていました。スタジアム問題に揺れるラージョファンの決起や、インファンティーノ会長の過去の告白、セビージャの高齢ソシオの悲痛な叫びなど、ピッチの熱狂の裏にある人間ドラマやクラブの体制に対する問題提起が目立ちました。選手たちのビジネス進出や神対応といったパーソナルな魅力も垣間見え、サッカーというスポーツが持つ社会的な影響力の大きさを改めて感じさせます。