女子ツール・ド・フランス、空力目的のスポーツブラ詰め物疑惑が浮上

ツール・ド・フランス・ファムのタイムトライアルにおいて、一部の選手がスポーツブラの中に発泡スチロールなどの素材を隠し入れ、意図的に胸を大きくして空気抵抗を減らしているという疑惑が浮上した。ワールドツアーの複数のチームが、特定の選手が通常時よりも胸が明らかに大きくなっていると不満を漏らしている。空気力学の専門家であるベルト・ブロッケン氏は、胸部の形状を変えることで空気抵抗を最大3.6%削減でき、20〜30kmのタイムトライアルで数秒の決定的なアドバンテージを得られると指摘している。UCI(国際自転車競技連合)の規則では、衣服や追加の要素を使って体型を人工的に変えることは禁止されており、違反すれば即座に失格と罰金が科される。各チームは、レース後に個室で女性検査官によるブラジャーやウェア内の抜き打ち検査を実施するようUCIに強く求めている。(via MARCA)

水球パウラ・レイトン、体型批判との闘いと金メダルの価値を語る

パリオリンピックの水球で金メダルを獲得したスペイン代表のパウラ・レイトンは、自身の体型に対する悪質な誹謗中傷(ゴルドフォビア)との闘いを綴った著書を出版した。彼女は大会後、心ないコメントの標的となったが『私にはそんなコメントをはね返すだけの広い背中がある』と毅然とした態度で応じた。彼女は子供時代からいじめや摂食障害に苦しんできた経験を持ち、言葉が人に与えるダメージの大きさを訴え、子供たちが自分の体を愛せるように教育することの重要性を説いている。彼女の金メダルは今も自宅の靴下(現在は手編みのカバー)の中に大切に保管されており、多くの人にメダルを見せて夢を共有することを喜びとしている。(via SPORT)

セルジ・ダルデル、デミチェリス前監督の退任方法に苦言

マジョルカに残留したセルジ・ダルデルは、マルティン・デミチェリス前監督の退任のやり方について不満を漏らした。『彼がチャンピオンズリーグに出場するチームから呼ばれて移籍するのは客観的に理解できる。しかし、やり方が間違っていた。みんなに団結を呼びかけ、残留を説得しておきながら自分が去ってしまえば、その言葉の信用は失われる』と苦言を呈した。一方で、新たに就任したルイス・ガルシア監督については、エスパニョール時代からよく知る間柄であり、彼との戦術的な会話を楽しんでいると語った。また、チームメイトに対しては『頭の10%でも外を向いている選手は、出て行った方がいい』と強い覚悟を求めている。(via MARCA)

ラミン・ヤマル、TikTokで世界王者をアピール&兄ケインは青髪に

ワールドカップを制覇したラミン・ヤマルが、ワールドカップのトロフィーを抱えながら踊る動画をTikTokに投稿し、『たった19歳で世界チャンピオン』と短くも強烈なメッセージを添えて自身の偉業を誇示した。また、彼だけでなく弟のケインもSNSに登場し、鮮やかな青色に染め上げた奇抜なヘアスタイルを披露して大反響を呼んでいる。ヤマルファミリーはピッチ外でもトレンドの最前線を走っている。(via Mundo Deportivo | MARCA)