CEサバデル

2年連続の昇格を果たし、セグンダに到達したものの、早くも主力選手の退団が相次いでいる。ダビド・モビージャ監督の下で19試合に先発し昇格の立役者となった左サイドバックのセルジ・セグラ(昨季26試合出場)が退団の第一号となった。また、フェラン・コスタ監督の下で36試合(2833分)に出場し2ゴールを挙げたカンテラ出身のダビド・アスタルスも、保有元である1部RFEFのUDイビサへ復帰することが決まった。ルーカス・ビアレSDは、プロリーグでの厳しい戦いに向けて全ポジションでの戦力補強に奔走している。(via SPORT)

【本日の総括】

本日のセグンダ界隈は、監督人事と主力選手の去就が大きく動いています。アルメリアのガルシア・ピミエンタ招聘やエルチェのアンセルミ就任など、各クラブが新体制での巻き返しを図る一方、マジョルカ降格によるパブロ・トーレの流出危機やカステリョンのカラトラバ引き抜きなど、1部クラブとの戦力引き抜きを巡る駆け引きが激化しています。また、オビエドやラス・パルマスに見られる降格を物ともしないファンの熱狂は、来季のセグンダがピッチ内外で非常に熱い競争になることを予感させます。