ズラタン・イブラヒモビッチがVAR判定に大激怒、イラン代表の感動的な置き手紙

ズラタン・イブラヒモビッチがW杯エジプト対イラン戦のVAR判定に激怒している。イランのショジャ・ハリルザデのゴールがオフサイドで取り消された件について、FOX Sportsのコメンテーターとして次のように語った。『VARへの信頼が失われている理由がまさにこれだ。明らかなミスをなくすために作られたと聞いていたのに、サッカーの最大の舞台でさらに大きな論争を引き起こし続けている。全く受け入れられない』と怒りをあらわにした。さらに『何度もリプレイを見たが、どうしてオフサイドの判定になるのか理解できない。国の運命を決めるかもしれないW杯でのゴールを取り消すなら、画面の後ろから推測するのではなく、100%の確信を持つべきだ。何百万ものイラン人が歴史的瞬間を祝ったのに、数秒で審判団にそれを取り消されるのを見るだけだった。彼らはゴールを取り消しただけでなく、一つの国の夢を奪ったんだ』と熱弁を振るった。また『このような判定を下した審判やVARの担当者は責任を問われるべきだ。誤った使い方をしながらテクノロジーを隠れ蓑にすることはできない。これは正義ではなく、無能だ。W杯は4年に1度しか開催されない。選手はここまで来るために全てを犠牲にし、ファンは世界中のあらゆる場所から駆けつけるのに、スキャンダラスな判定が何ヶ月ものハードワークを破壊してしまう。これは許されないことだ』と厳しく糾弾し、『これがサッカーの最も重要な大会の審判のレベルなら、何かが大きく間違っている。サッカーはもっと良いものを、選手ももっと良いものを、そして何よりもファンはもっとずっと良いものを得るに値する』と締めくくった。一方、不運な判定に泣いたイラン代表は、シアトルのスタジアムのロッカールームに感動的なメッセージを残して去った。『ポイントを得る方法はたくさんあるかもしれない。チームがグループを突破することもあるかもしれないが、歴史の前に高くそびえ立つことができるのは正義と名誉だけだ。フェアプレーはサッカールールの中の一行ではなく、ゲームの本質だ。シアトルのもてなしに感謝し、イランのために心と声と自身の全てを捧げてくれた全てのイランの皆に感謝する』と綴られていた。

(via Estadio Deportivo)

ニコ・ウィリアムスが負傷についてSNSで悲痛な告白、相手選手のラフプレーを非難

ウルグアイ戦で右内転筋を負傷したニコ・ウィリアムスが、自身のInstagramで深い悲しみと怒りを入り交じらせた長文のメッセージを投稿した。ウルグアイのニコ・デ・ラ・クルスによる後方からの激しいタックルが原因となったこの怪我について、ニコは次のように心境を明かしている。『今日は私の人生で最悪の日の一つだ。恥骨炎が多くの戦いに勝った非常に複雑な一年の後、再び負傷してしまった。でも戦争には負けていなかった。仕事、犠牲、そして何より責任感でそれを乗り越えた。苦しみ、悲しみ、不確実性、不安の1年半だった。いつ痛みなくプレーできるか、いつ普通の生活に戻れるか分からなかった。トイレに行くこと、車に乗り降りすること、あるいは単に日常生活を楽しむことなど、とてもシンプルなことでも痛みと共存するレベルにまで達していた』と過酷な日々を振り返った。『サッカーをして再び幸せになることが私の最大の優先事項であり、笑顔を取り戻すことだった。なぜなら、笑顔がなければ、楽しんで幸せでなければ、最高レベルのパフォーマンスはできないからだ。私はそれを乗り越えた。その後ハムストリングの負傷が現れ、再び私を試練にかけた。またしても笑顔を失ったが、立ち止まるつもりはなかった』と不屈の精神を語った。そして今回負傷させられたプレーについて、『昨日、自分が置かれている状況に対する不満や不機嫌さ、悲しみに駆られた同業者の行動によって、新たな負傷を引き起こされた。私の意見では、完全に不必要だったので避けられたプレーだった。しかし、これも私を止めることはない。神が私に計画を持っていることを知っているし、大好きなこと、つまりサッカーをし、幸せになり、多くの喜びを与えるために、最後の瞬間まで戦い続ける』と相手選手を痛烈に非難しつつも前を向く姿勢を示し、『皆さんからの応援メッセージに心から感謝する。物語は終わっていない。このワールドカップでできるだけ早く会おう』と締めくくった。

(via Estadio Deportivo)

アイトナ・ボンマティがイベントでリオネル・メッシの精神力を大絶賛

アディダスがニューヨークで開催した大規模なイベントに、女子バロンドールを3度受賞しているアイトナ・ボンマティが出席し、リオネル・メッシについて手放しで絶賛した。デビッド・ベッカム、ポール・ポグバ、マルセロといったサッカー界のレジェンドや、ドノバン・ミッチェルのようなNBAスターも集う豪華な顔ぶれの中で、アイトナはメッシの並外れたキャリアについて次のように語った。『メッシが成し遂げたことは、単にトップに立つことや頂点に達することだけではない。それを定着させ、これほど長い間持ちこたえることだ。彼は20年間もトップレベルにいるのよ』と、その驚異的な継続性を称賛した。さらに、『私はあのような選手を他に知らないし、現在の世代の在り方を考えても、今後出会うことはないと思う。サッカーも世代も変わってしまったから』と、メッシが唯一無二の存在であることを強調した。そして、全てを勝ち取った後もモチベーションを保ち続ける難しさについて、『全てを勝ち取った後にそのレベルを維持するのは本当に厳しいことだ。肉体的にももちろん厳しいけれど、精神的な部分でこそ差が出ているのよ』と、メッシの精神的な強さが他の選手と一線を画している理由だと力説した。

(via MARCA)