アトレティコ・マドリード
ミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOが、フリアン・アルバレスの売却を断固として拒否する姿勢を明確にしている。『アトレティコはフリアンにとって世界で一番の場所であり、我々にとって完璧なセンターフォワードだ』と明言し、1億ユーロ、1億5000万ユーロ、あるいは2億ユーロのオファーであっても決して受け入れないと宣言している。これに対し、獲得を狙うFCバルセロナのジョアン・ラポルタ会長は『不満を抱えている選手を留めておくことはビッグクラブには許されない。バルサから出たい選手には喜んで道を譲る』と反論し、両クラブ間で激しい火花が散っている。(via SPORT) (via Estadio Deportivo) (via MARCA)
また、ディエゴ・シメオネ監督の構想から外れている21歳の左サイドバック、フリオ・ディアスの去就についても動きがあった。移籍金100万ユーロで保有権の50%を譲渡する4年契約でレバンテへの移籍がほぼ合意に達していたが、直前になってセビージャが獲得に介入したことでレバンテ側が交渉を打ち切り、セビージャ行きが濃厚となっている。(via ElDesmarque) (via Estadio Deportivo) (via SPORT)
セビージャ
アトレティコ・マドリードの若手左サイドバック、フリオ・ディアスの獲得に向けてレバンテとの争奪戦を制し、契約を間近に控えている。現在、左サイドバックはガブリエル・スアソが在籍しているものの、オソの退団が確実視されており、さらにアドリア・ペドロサの放出も検討されているため、同ポジションの補強が急務となっていた。ルイス・ガルシア・プラサ監督もアトレティコの若手選手たちを高く評価しており、獲得を後押ししている。(via ElDesmarque) (via Estadio Deportivo) (via SPORT)
ポーランドでのプレシーズンキャンプでは、KSクラコヴィアの創立120周年を記念する親善試合を実施した。この試合では、サンガンテ、フアン・イグレシアス、グリディといった新加入選手や若手に出場機会が与えられた。一方で、移籍が噂されるニャンズー、アコール・アダムスをはじめ、構想外となっているガットーニ、カルドソ、ジョアン・ジョルダン、ラファ・ミルはメンバーから外れている。(via Estadio Deportivo)
そのタンギ・ニャンズーについては、リールへの完全移籍が正式に発表された。セビージャ加入後の4シーズンで62試合の出場にとどまり、度重なる負傷に苦しんだが、リールでの徹底したメディカルチェックを無事にクリアした。移籍金ゼロでの放出となるものの、将来の売却益の一部を受け取る条件が設定されている模様であり、何よりもチーム内で最高額だった彼の給与負担をなくすことで、新たな選手の登録枠を空けることに成功している。(via ElDesmarque) (via Estadio Deportivo)