新ユニフォーム発表とファンの不満

マジョルカが新シーズンのユニフォームを発表しましたが、サポーターからの反応は厳しいものとなっています。悲惨な形でのセグンダ・ディビシオン(2部リーグ)降格を受け、ソン・モイスのファンは現在非常に苛立っており、クラブからのあらゆるニュースに対して怒りをもって反応する状態が続いています。

発表された新ユニフォームは伝統的な朱色(ベルメジョン)が基調となっておらず、クラブの歴史やアイデンティティを代表していないと不評を買っています。Fútbol Emotionとの契約以降によく見られる、カタログのあり合わせのようなデザインだと指摘されています。さらに、モデルとしてセルジ・ダルデルとマヌ・モルラネスが起用されましたが、これもファンの心を掴むには至っていません。

対照的に、1年前のユニフォームは近年で最も美しいとされ、歌手のRels Bがコンサートで着用するなど国内外で大絶賛されました。しかし、結果的にその美しいユニフォームを着て2部降格を味わったため、ファンにとっては悪い記憶と強く結びついてしまっています。

現在、スポーツディレクターのパブロ・オルテルスは公の場に姿を見せておらず、補強の動きも全くありません。90ユーロという高価な新ユニフォームよりも、ファンが今切実に求めているのは新戦力の獲得、新たな希望、そしてプリメーラ(1部リーグ)への早期復帰です。ユニフォームを美しくするのは、それを着る選手たちとピッチで得られる結果であるという厳しい声が上がっています。(via SPORT)