フリアン・アルバレス獲得計画

ロベルト・レヴァンドフスキがMLSへ向かうとみられる退団を受け、バルサは新たな9番の獲得に動いている。最大のターゲットはアトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスであり、スポーツ部門は守備など他のポジションの補強よりも彼の到着を中心に計画を立てている。フリアン本人は、ハンジ・フリック監督の下でラミン・ヤマルやペドリと一緒にプレーするという夢を叶えるため、アトレティコの首脳陣やチームメイトからの慰留の圧力をはねのけている。選手自身はオーストリア戦の後に『クラブの関係者と話をした。移籍が全員にとって最善だと思うし、自分の夢を叶えたい』と公に発言した。この爆弾発言は、スペイン代表に合流しているバルサの選手たちの間でも大きな話題となり、チャタヌーガでの練習が天候不良で早く終わった後、ロッカールームのスマートフォンで瞬く間に拡散された。ペドリも『フリアンは選手として大好きだし、最高の選手たちがバルサにいるべきだと常に言ってきた。もし実現するなら歓迎する』と語っている。ジョアン・ラポルタ会長も直接介入しているが、アトレティコはライバルへの売却を拒んでおり、5億ユーロの契約解除金か、あるいは1億ユーロというバルサのオファー(レアル・マドリードからの1億5000万ユーロの提示は拒否された)を巡って綱引きが続いている。交渉が8月末まで長引くリスクがあり、現在フリック監督のスカッドには純粋な9番がフェラン・トーレスとラミン・ヤマルしかいない状況である。(via Mundo Deportivo)(via SPORT)