トッテナムがW杯王者ペドロ・ポロを温かい花道で大歓迎しバルサの接触を牽制

ペドロ・ポロは、2026年W杯でスペイン代表として大活躍を収め、優勝に大きく貢献したことで世界中の注目を浴びる存在となりました。彼がW杯開始直前にトッテナムとの契約を更新したばかりであるにもかかわらず、その才能に惚れ込んだFCバルセロナがジュール・クンデの退団を視野に入れた際の後釜候補として、すでにポロの周囲に接触して獲得の可能性を模索しています。しかし、トッテナムに売却の意思は一切なく、ポロ自身もロンドンを離れるつもりはありません。

木曜日の朝、久しぶりにトッテナムの練習場に復帰したポロに対し、クラブは非常に感動的なサプライズを用意していました。チームメイトやカンテラの若き選手たち、そしてクラブのすべてのスタッフがグラウンドにズラリと2列に並び、彼のために「パシージョ(栄誉の花道)」を作成。少し照れながらも感謝の笑顔を見せたポロは、一人一人とハイタッチを交わし、最後には新監督のロベルト・デ・ゼルビと熱いハグを交わしました。W杯を制したトッテナムの選手としてはクラブ史上4人目の快挙です。ポロは集まったファミリーに対し、『ワールドカップで優勝して戻ってきたとき、このようにみんなが集まってくれるのは本当に特別です。最も重要なのは、私たちが持っている繋がりやファミリーです。本当にありがとう。素晴らしい1年にするために、全力で挑みましょう』と感謝と決意を語りました。 (via Estadio Deportivo)

デポルサポーター団体が理不尽な年間シート規制に激怒しスタンドのオレンジ化を予告

デポルティーボのサポーターとクラブ首脳陣の間の緊迫感は、今や限界を超えようとしています。クラブが新シーズンに向けて、ウルトラグループ「リアソール・ブルース」の拠点であるスタンド「マラソン・インフェリオール」の約4,000名の会員に対して課した極めて厳格なアクセス規制や年間シート規制に対し、ペニャス連盟とサポーターたちは激怒しています。

この規制について、サポーター団体は『クラブがマラソン・インフェリオールのスタンドを、まるで最大セキュリティの刑務所、それこそグアンタナモのように扱い、基本的人権を否定し、絶対的なコントロールを課して無罪推定の原則を無視するつもりなら、私たちはその押し付けを世界中に明らかにするつもりだ』と怒りの声明を発表しました。

先日のテレーサ・エレーラ杯でのレアル・マドリード戦において、サポーター団体はスタンドを完全に空席にするボイコットを呼びかけましたが、10年ぶりの大一番ということもあり、ウルトラエリア以外は観客で埋まってしまい不発に終わりました。そこで、彼らは次の対抗措置として、8月17日の月曜日に本拠地リアソールで行われるエルチェCFとの開幕戦において、スタジアムに駆けつけるすべてのファンに対し、私服ではなく全員オレンジ色のTシャツを着用してスタジアムを埋め尽くし、90分間を通して強烈な視覚的抗議を突きつけるよう呼びかけています。 (via ElDesmarque)

インファンティーノFIFA会長をモロッコらアラブ連盟が急遽支持した裏の思惑

FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は、ワールドカップの20%の権利を民間投資ファンドに売却する(民営化)という物議を醸す提案(すでに却下されたものの、関係者の不満を買っている)により、多くのクラブや連盟からの支持を失い、厳しい立場に追い込まれています。しかし、モロッコ、カタール、エジプト、モーリタニア、レバノン、スーダンの6つのアラブ連盟は、インファンティーノ会長への全面的な支持を公に表明する共同声明を署名とともに発表しました。

連盟側は『ジャンニ・インファンティーノ氏を全面的に支持し、彼のリーダーシップと、世界レベルでのサッカー発展への継続的なコミットメントに改めて信頼を表明する』とし、民営化提案についても『すべての地域で機会を拡大し、コミュニティや人々を結びつける上でのスポーツの役割を強化すること』が真の目的であったと釈明しています。

しかし、この突然のモロッコからの強い支持の背景には、インファンティーノ氏が2030年W杯の決勝戦をモロッコで開催することを密かに約束したという極秘裏の報道があります。本人はこの情報を素早く否定したものの、2027年3月18日にモロッコのラバトで開催される次期FIFA会長選挙でのモロッコ側の支持を取り付けるための政治的な裏取引ではないかと囁かれており、スペインのサンティアゴ・ベルナベウが決勝戦の本命とされている中、モロッコが最大の脅威として浮上しています。 (via Estadio Deportivo)