デポルティーボとジェノアのウルトラスによる真夜中の市街地大乱闘
1部に復帰したデポルティーボ・デ・ラ・コルーニャのイタリア遠征中、不名誉な事件が発生しました。金曜日の深夜12時40分頃、ジェノバ市内の広場(Piazza delle Erbe)にて、デポルティーボのウルトラス団体「リアソール・ブルース(Riazor Blues)」とジェノアのウルトラスら計約100名が、鉄パイプや棒、発煙筒を武器にして衝突する大規模な市街地衝突、大乱闘を起こしました。広場にいた数百人の観光客やテラス席の客が悲鳴を上げて逃げ惑い、商店は慌ててシャッターを下ろすなど、市街地は一時パニックに陥りました。目撃者は『まるで暴力映画のワンシーンのようで、非常に恐ろしかった』と証言しています。デポルティーボは公式サイトに緊急声明を出し、『あらゆる暴力を徹底的に非難する。関与が確認された者には、厳格かつ速やかな処分を躊躇なく下す』と発表しました。(via Mundo Deportivo)
ロナウドとジョージナの結婚式デマで大聖堂に2000人が殺到する珍事
クリスティアン・ロナウドとパートナーのジョージナ・ロドリゲスが、ロナウドの故郷であるマデイラ島のフンシャル大聖堂で8月上旬に結婚式を挙行するというフェイクニュースがSNS上で拡散され、これを信じた2,000人以上の熱狂的なファンが大聖堂周辺に殺到する珍事が発生しました。ファンたちは背番号7のユニフォームを着用して待ち構えていましたが、実際に現れて大聖堂から出てきたのは、フランスから島に一時帰省して結婚式を挙げていたファビオさんとファティマさんという一般人の新郎新婦でした。殺到したファンに囲まれてパニックとなった現場では、親族が『この女性はジョージナじゃない!』と叫ぶ一幕もありました。ロナウド本人は、この様子を伝えた地元メディアのSNS投稿に対し、面白がる「笑い顔の絵文字」をいくつも並べて反応しました。大聖堂の神父は『ロナウドの結婚式とは何の関係もない。今日の挙式は彼らだけだ。ロナウドからの挙式依頼など一切来ていない』と苦笑交じりに説明しました。(via MARCA)
【本日の総括】
ラ・リーガ開幕を約1週間後に控え、各クラブのピッチ外の動きが最高潮に達しています。レアル・マドリードではモウリーニョ新監督による厳格な「バルデベバス新鉄則」の導入やロドリ獲得失敗による首脳陣の怒り、ヴィニシウスの2032年までの超長期契約延長といった規律とスター管理の舞台裏が浮き彫りになりました。一方、FCバルセロナではロナルト・アラウホのリヴァプールへの電撃レンタル移籍、フェラン・トーレスのPSG移籍合意など、ロドリ獲得資金捻出のための「オペレーション放出」が超急速に進められています。また、バレンシアのスタジアム抗議チャント、ベティスとビジャレアルでの親善試合での大乱闘や監督の開始3分退場、デポルティーボサポーターによる深夜のストリートファイトなど、オフフィールドは熱量と緊張感に満ちており、シーズン開幕に向けたピッチ外のドラマからも目が離せません。