オシムヘンの乱闘騒ぎとガラタサライ監督の開始3分一発退場劇

ビジャレアルCFがトルコのイスタンブールでガラタサライと行った親善試合は、親善試合の枠を超えた非常に荒れた展開となりました。試合開始わずか1分、ペペがペナルティエリア内で倒されてビジャレアルがPKを獲得。この判定に対し、ガラタサライのオカン・ブルク監督が主審に猛抗議を行い、拍手で皮肉るなどの行為により、開始わずか3分で一発退場処分となりました。ビジャレアルのユーロ覇者であるアヨゼ・ペレスが、鳴り止まないスタジアムの大ブーイングを無視して冷静にPKを決めて先制した直後、ガラタサライのヴィクター・オシムヘンに頭で決められ同点とされました。さらに前半20分頃、感情を爆発させたオシムヘンがビジャレアルのディフェンダーであるマウリシオ・モウリーニョに対して体当たりを仕掛け、トレードマークのマスクを外して掴みかかる大乱闘に発展。両者にイエローカードが提示され、チームメイト数人がかりでオシムヘンを抑える事態となりました。(via AS)

イシ・パラソンの出場停止執行停止をめぐる「背番号7」の爆笑秘話

ラージョ・バジェカーノのエース、イシ・パラソンが昨季4月の試合で主審に「恥知らず(sinvergüenza)」と言い放った件で、計7試合の出場停止処分を受けていましたが、マドリード高等裁判所(TSJM)が処分を暫定的に執行停止することを決定しました。これにより、パラソンは今週末のセビージャとの開幕戦に出場可能となりました。パラソンはこの処分が決まった時の裏話を明かし、カギ括弧で『家で彼女とご飯を食べていたら、代表から電話がきて「イシ、7だ」って言われたんだ。「ああ、俺の背番号は7だからな」って答えたら、「違う、7試合出場停止だ」と言われて、目の前が真っ暗になって飯が喉を通らなくなった。本当にあり得ないと思った』と振り返りました。パラソンはさらに、カギ括弧で『自分のあの時の行動は良くなかった。テレビで見ていた子供たちにお詫びしたい』と反省の弁を述べました。(via Estadio Deportivo)