中盤の立て直しに向け、セルタからウーゴ・ソテロのレンタル獲得を推進中
✅ ビジャレアルとのプレシーズンマッチ
8月5日にビジャレアルの練習場でバレンシア州ダービーの開催が決定
✅ ベティスからのレンタル選手復帰
昨季レンタルで加入していたベティスの選手が所属元へ復帰
ウーゴ・ソテロの獲得交渉
レバンテは、セルタ・デ・ビーゴに所属する22歳のミッドフィルダー、ウーゴ・ソテロのレンタル移籍での獲得に向けて交渉を強めている。クラブは中盤の主力であったパブロ・マルティネス、ウゴ・ラグーベル、ウナイ・ベンセドールの3選手を失っており、このポジションのテコ入れが急務となっている。ソテロの加入が決まれば、フランス人のエンツォ・バルデリに続き、ルイス・カストロ監督が率いるチームにとって今夏の移籍市場で2人目の中盤の補強となる。
ソテロ自身も、昨シーズンの不安定なパフォーマンスから抜け出し、再び自らの価値を証明するための新天地を求めている。昨季はクラウディオ・ヒラルデス監督のもとで重要な役割を担ってスタートしたものの、徐々に出場機会を減らし、最終的には控えに回ることとなった。さらに、セルタが同じポジションにアレイシ・フェバスを獲得したことでポジション争いは一層激化している。このような状況から、ソテロはプリメーラ・ディビシオンでの経験を積むため、シウタ・デ・バレンシアへの移籍を希望している。
昨シーズンのソテロは、リーグ戦20試合に出場して2アシストを記録したほか、UEFAヨーロッパリーグでのデビューも果たした。彼のプレースタイルは、遠目からの強烈なキックと広い視野が特徴であり、チームメイトとのスムーズな連携を生み出すことができる。実際に昨季記録した2つのアシストも彼の持ち味を存分に発揮したものであり、1つ目は1対1の引き分けに終わったマジョルカ戦でのハビ・ルエダへの正確なロングパス、2つ目は本拠地バライドスで行われ3対4で敗れたアラベス戦でのフェラン・ジュグラへのパスであった。レバンテの中盤に新たな創造性をもたらす存在として、今後の交渉の行方が注目される。
(via SPORT)
ビジャレアルとのプレシーズンマッチ
夏のプレシーズンカレンダーに新たな予定が追加された。8月5日にバレンシア州ダービーとなるビジャレアルとの親善試合が行われる。試合会場は、ビジャレアルのシウダ・デポルティーバ・ホセ・マヌエル・ジャネサ内にあるミニ・エスタディとなる。なお、この一戦はビジャレアルのシーズンチケット保持者のみが入場できる限定公開の試合として開催される。
(via Estadio Deportivo)
ベティスからのレンタル選手復帰
昨シーズン、レバンテにレンタル移籍で加入していた選手が所属元のレアル・ベティスに復帰した。ベティスはグラナダ、レバンテ、バジャドリードにウルグアイ人FWのゴンサロ・ペティ、攻撃的MFのイケル・ロサダ、ポルトガル人GKのギリェルメ・フェルナンデスの3選手をそれぞれレンタルで修行に出しており、彼らのレンタル期間が終了した。現在、彼らはベティスのマヌエル・ペジェグリーニ監督とともにドイツでの第1次プレシーズンキャンプに参加している。指揮官はこのプレシーズン期間中のパフォーマンスを直接評価し、彼らが来季のチームに残るかどうかの最終判断を下すことになる。
(via ElDesmarque)
【本日の総括】
中盤の再構築を目指し、セルタから才能豊かなウーゴ・ソテロの獲得に動くなど、来季に向けた戦力補強が着々と進行しています。また、プレシーズンにはビジャレアルとのダービーマッチも組まれ、新体制でのチームの仕上がりに期待が高まります。