セルタで構想外となった左サイドバックの動向を注視

✅ ビクトル・フェルナンデス・ジュニオールの売却

バレンシアが10万ユーロを支払い完全移籍で放出

✅ アドリアン・リソへの状況問い合わせ

サラゴサの21歳ウインガーに対して獲得の打診を実施

マヌ・サンチェス獲得への関心

セルタ・デ・ビーゴに所属する左サイドバック、マヌ・サンチェスの獲得に向けて、レバンテが強い関心を示している。セルタのクラウディオ・ヒラルデス監督の来季の構想から完全に外れている同選手は、今夏の移籍市場での退団が既定路線となっている。レバンテは彼の動向を注視しているものの、獲得にあたっては同じく状況を追っているオサスナやマラガといったクラブとの競争に直面することになる。

(via ElDesmarque)

ビクトル・フェルナンデス・ジュニオールの売却

レバンテUDが保有権を持っていた18歳の若手アタッカー、ビクトル・フェルナンデス・ジュニオールのバレンシアCFへの完全移籍が成立した。ビクトルはカデテからフベニールに昇格するタイミングでバジャドリードからレバンテへと渡り、育成組織で成長を遂げた選手である。昨シーズンはレバンテからバレンシア・メスタージャへレンタル移籍し、セグンダRFEFの舞台で12ゴール4アシストという見事な成績を残した。この傑出したパフォーマンスによりバレンシアのアカデミー技術陣とロン・グーレイSDを納得させ、バレンシアはレバンテに対して10万ユーロの移籍金を支払うことで完全移籍での買い取りを実行した。なお、レバンテを離れた同選手は、バレンシアから古巣であるレアル・バジャドリードへとレンタルで武者修行に出ることになる。

(via SPORT)

アドリアン・リソへの状況問い合わせ

レアル・サラゴサに所属する21歳のウインガー、アドリアン・リソに対して、レバンテが獲得に向けた状況の問い合わせを行った。昨季はヘタフェへレンタル移籍して公式戦31試合に出場し3ゴール3アシストを記録した同選手には、国内外の多くのクラブが熱視線を送っている。レバンテの他にも、セビージャ、ラージョ・バジェカーノ、バレンシア、オサスナ、エルチェといったスペイン国内のクラブが獲得の可能性を探るべく打診を行っており、熾烈な争奪戦となっている。

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

移籍市場において、レバンテは左サイドバックのマヌ・サンチェスやウインガーのアドリアン・リソなど、各ポジションの補強に向けて積極的に動いている。一方で、レンタル先で結果を残した育成出身のビクトル・フェルナンデス・ジュニオールをバレンシアに10万ユーロで売却するなど、着実な資金確保も進めている。