アトレティコ・マドリード

アトレティコ・マドリードはホームのシビタス・メトロポリターノでCAオサスナと対戦し、4-0の大勝を収めた。試合は前半24分、カナダ代表FWジョナサン・デイヴィッドがアトレティコ加入後ホーム初ゴールとなる先発先制点を奪ってスタート。後半に入ると攻撃陣がさらに爆発し、54分に韓国代表MFイ・カンインが鋭いミドルシュートで追加点を挙げると、63分にはCKのこぼれ球を前線に残っていたDFロビン・ル・ノーマンがストライカーさながらのターンから3点目を奪取。さらに82分にはMFジョニー・カルドーソの完璧なスルーパスからMFアレックス・バエナが流し込み、決定力の差を見せつけた。ディエゴ・シメオネ監督は試合後、2年前から獲得を熱望していたル・ノーマンや攻守に躍動したジョニー・カルドーソの活躍を絶賛。主将のコッケも公式戦747試合出場を達成し、新加入選手たちの見事な適応と週末に控えるダービーマッチに向けたチームの充実感を口にした。(via MARCA)

アトレティコ・マドリード&CAオサスナ

アトレティコが1-0とリードして迎えた前半29分、物議を醸す判定が飛び出した。オサスナのイニゴ・アルギビデがネットを揺らして同点に追いついたかに見えたが、エルナンデス・マエソ主審はその直前の競り合いでオサスナのルカ・トローがアトレティコのル・ノーマンに対してファウルを犯したと判定し、ゴールを取り消した。これに対しオサスナ陣営は猛反発。クラブの公式Xアカウントはハーフタイム中に審判の判定動画に対して『オフィスでのいつもの一日』と強烈な皮肉を込めた投稿を行い、不当な判定への憤りを露わにした。オサスナのルイス・ミゲル・ラミス監督も試合後の会見で『ただの頭同士の空中戦の接触であり、到底ファウルとは言えない。前節の不当なペナルティ未判定に続き、我々を大いに傷つける判定だ』と激怒。アトレティコファンからも判定への困惑の声が上がるほど波紋を広げている。(via ElDesmarque)