レアル・ソシエダ

UEFAヨーロッパリーグ初戦となるボーンマス戦(アノエタ)を翌日に控え、レアル・ソシエダのペレグリーノ・マタラッツォ監督とMFカルロス・ソレルが記者会見に臨んだ。ソシエダは前年のマンチェスター・ユナイテッド戦で退場処分を受けたDFジョン・ミケル・アランブルが出場停止となるほか、DFイゴール・ズベルディアも太ももの違和感が残るため欠場が決定。一方で、プレシーズンに太もも裏を負傷していたMFパブロ・マリンが今季初の招集メンバー入りを果たした。マタラッツォ監督は『久保建英(久保建英)が本来の素晴らしいパフォーマンスを一日も早く取り戻すことを心から期待している。彼の情熱とクオリティはチームに不可欠だ』と背番号14への全面的な信頼を口にした。また、ソレールも『新形式のヨーロッパリーグでまずは上位8チームに入り、ラウンド16へストレート進出することが目標だ』と意気込みを語った。(via Noticias de Gipuzkoa)

バレンシアCF

カルロス・コルベラン監督を解任し、暫定体制で前節アラベス戦から初勝利を挙げたバレンシアCFだが、正式な新指揮官人事として元メキシコ代表監督のハビエル・アギーレ氏が最有力候補に浮上した。クラブ幹部との交渉は非常にポジティブに進んでおり、アギレ氏本人も就任に前向きな姿勢を示している。クラブのレジェンドであるサンティ・カニサレス氏も『アギレは豊富な経験と情熱を持ち、今のバレンシアの不振を断ち切るのに最適な指導者だ』と強力に後押ししている。一方で、前節の勝利の裏には、離脱したグーレイ前CEOが連れてきた高額な新加入選手たちをベンチに下げ、アーロン・マヨールらカンテラ育ちの若手を果果敢に抜擢した暫定監督の戦術的決断があったと分析されており、クラブの方向性に大きな注目が集まっている。(via Estadio Deportivo)