セビージャFC

セビージャFCは敵地リアソルでRCデポルティーボ・ラ・コルーニャと対戦し、1-0で貴重な勝利を収めた。試合は互いに引き締まった攻防が続いたが、後半52分に20歳の新星ミゲル・シエラがスタサンの放ったシュートのこぼれ球に素早く反応し、決勝ゴールを流し込んだ。守備陣も相手の強力攻撃陣をシャットアウトし、ゴールキーパーのオディッセアス・ヴラホディモスが要所で好セーブを見せて完封勝利に貢献した。この勝利により、セビージャは6試合で勝ち点13(4勝1分1敗)を獲得し、チャンピオンズリーグ出場圏内となる暫定4位へ浮上。ルイス・ガルシア・プラサ監督は『素晴らしいスタートを切ることができたが、ラ・リーガは非常に厳しい。1000人の遠征サポーターのためにも謙虚さを保ちつつ戦い続ける』と手応えと兜の緒を締めるコメントを残した。(via Estadio Deportivo)

RCデポルティーボ

開幕から無敗を誇っていたRCデポルティーボ・ラ・コルーニャだったが、ホームのリアソルでセビージャFCに0-1で敗れ、今季初黒星を喫した。先発に復帰した左SBアンヘリーノが後半にミゲル・シエラのふくらはぎを踏みつけてしまい、VAR介入の末に一発退場となるアクシデントが発生。10人での戦いを強いられたチームは最後まで怒涛の反撃を見せたものの、セビージャの堅守を打ち破ることができなかった。また、好調を維持していた主砲ピエール=エメリク・オーバメヤンも相手のマークに苦しみ不発に終わった。アントニオ・イダルゴ監督は『過密日程と移動による疲労があり、レッドカードが決定打となってしまった』と無念さを語った。なお、開幕前に獲得されたオランダ人MFトゥーン・ヒゼルハルトが、出場機会を求めてUAEのアル・アインへ期限付き移籍することがクラブから発表された。(via SPORT)