ダービー直前!マタラッツォ監督が全戦力掌握&冬用ボール導入で万全の決戦体制へ
サン・マメスで控える宿敵アスレティック・ビルバオとのバスク・ダービーに向け、ペレグリノ・マタラッツォ監督率いるチームが完璧な調整を進めています。🔥
直前のレバンテ戦(2-1勝利)を終えた後、指揮官は公式戦4連勝という最高の結果を称え、チームに2日半の完全オフをプレゼントしました。ミッドウィーンに欧州カップ戦や国内カップ戦がない「クリーン・ウィーク」を最大限に活かし、水曜日の18時からズビエタで練習を再開しています。
チームのコンディションは極めて良好で、身体面・精神面ともに完璧な状態に仕上がっています。長期離脱中のアルバロ・オドリオソラとBチームのセンターバックであるルケン・ベイティアを除くすべてのトップチーム選手が完全合流し、フルメニューを消化しました。💪
特に注目すべきは、日本人エースの久保建英です。久保はカルロス・ソレールやジョン・アランブルとともに、直前のレバンテ戦で1分も出場せずベンチで完全休養を与えられました。連戦の疲労を完全に抜いた最高の状態で敵地サン・マメスに乗り込む準備が整っており、現地でも「完全休養を経た最高度のキレ味」でダービーの切り札になると大きな期待が寄せられています。⚡️
水曜日の練習前、マタラッツォ監督は集まった選手たちを前に英語で『僕たちにとって素晴らしい1週間だった。そしてこれからさらに3試合が控えている』と熱いスピーチを敢行し、チームの士気を一気に引き上げました。
練習では2つの大きなポイントがありました。1つ目は、日没後の暗闇の中で照明(ライティング)を点灯させて行う夜間練習を実施したこと。2つ目は、今週末のラ・リーガから導入される黄色い公式「冬用ボール」を初めて使用してタッチ感覚を確かめたことです。⚽️
アスレティック・ビルバオが木曜日にコパ・デル・レイ(対プラット戦)を戦うため疲労と準備不足が懸念されるのに対し、レアル・ソシエダは4日間かけて集中してダービー戦術を磨ける大きなアドバンテージを握っています。なお、今回の練習でBチームから招集されたのはGKアイトール・フラガとFWアレックス・マルシャルの2名のみであり、下部組織に頼る必要がないほどトップチームの層が厚く保たれています。(via Diario Vasco / Mundo Deportivo)
