ゲイエの1試合出場停止が決定&アコマシュも筋肉トラブルで離脱となり次節エスパニョール戦へ暗雲
10月30日(金)21時からエスタディ・デ・ラ・セラミカで行われるラ・リーガ第11節RCDエスパニョール戦に向けて、過密日程の中で準備を進めるチームに厳しいニュースが入りました。
RFEF(スペインサッカー連盟)の競技委員会は、前節バレンシア戦で一発退場処分となった中盤の要パペ・ゲイに対し、1試合の出場停止処分を正式に課しました。ゲイエはバレンシア戦の79分、相手DFホセ・ルイス・ガヤとの競り合いの際に腕が顔面に入り、VARレビューを経てレッドカードを受けていました。中盤での圧倒的なフィジカル、ボール回収能力、そしてチーム全体のバランスをもたらすセネガル代表MFの不在は、ホームで勝利を目指すうえで大きな痛手となります。
指揮官イニゴ・ペレスは、ゲイエ不在の中盤を再構築するため、サンティ・コメサーニャ、カルロス・マシア、アラサン・ディアタらの起用や組み合わせの変更を検討しています。
さらに、攻撃陣ではイリアス・アコマシュの欠場も確定しました。左足ハムストリングの筋肉トラブルを抱えており、コパ・デル・レイのマナコル戦に続いてエスパニョール戦も欠場となります。現時点で離脱期間の詳細や復帰時期は確定しておらず、今後の精密検査の経過が見守られています。
チームは火曜深夜にマジョルカ遠征から帰還し、水曜朝からすぐにトレーニングを再開しました。現在勝ち点12で10位に位置するなか、離脱者が相次ぐ苦しいやりくりを強いられます。(via SPORT)
