20歳ジョン・マルティンが熱弁!バスク・ダービーへの意欲とハイプレス守備の真実
ダービーウィークの幕開けとなる水曜日の公式記者会見に、20歳の新鋭DFジョン・マルティンが登壇しました。若きセンターバックがチームの顔として会見場に現れたことは、彼がマタラッツォ体制でいかに不可欠な存在へ成長したかを象徴しています。✨
公式戦4連勝中という好調なチーム状況について、ジョン・マルティンは『僕たちは強いやる気とモチベーション、そして大きな自信に満ち溢れている。代表中断期間が明けてから非常に良い結果が続いている。ダービーはいつだって美しく、そして戦うのが難しい特別な試合だ。相手も直前の試合で勝っており、気合いを入れて臨んでくるだろう』と意気込みを語りました。
過去のバスク・ダービーで5試合連続無敗という素晴らしい相性を誇る彼は、『昨シーズンはコパでもリーグ戦でも良い結果を残すことができた。この良い流れを何としても継続したい。サン・マメスでのアウェイゲームになるので厳しい戦いになるのは間違いないが、僕たちはホームだろうとアウェイだろうとすべての試合で勝利を目指している。相手のファンは強力だが、自分たちのゲームに集中して勝ち点3を持ち帰りたい』と力強く宣言しています。
現在5試合連続でコンビを組んでいる20歳の同世代CBママドゥ・サールとの連携についても言及し、『サールはとても落ち着いていて素晴らしい好青年だ。ピッチの上でも外でもそれが伝わってくる。お互いによく補完し合えていて、一緒にやっている仕事にはとても満足している。彼は現在スペイン語を勉強中だが、僕は英語が話せるので、ピッチ内外でできる限りのサポートをしている』と良好な関係を明かしました。🤝
マタラッツォ監督が移植した前線からのアグレッシブなハイプレススタイルについて聞かれると、『これこそがこのチームのアイデンティティだ。僕たちはとても勇気があり、強くプレスをかけに行くのが好きなチームだ。そのため背後に広いスペースを残してリスクを負う場面も多いが、これこそが僕たちのやり方であり、非常に満足している。マンツーマンでプレスをかけ、個々のデュエルで勝つ責任がある。自分たちの強さと自信を感じているし、持っている潜在能力を発揮できる大好きなスタイルだ』と分析しています。
自身の急成長と定位置獲得については非常に謙虚な姿勢を維持し、『監督から機会と出場時間を与えられて本当に幸せだ。ただ、僕はまだ20歳と非常に若い。毎日働き続け、改善していかなければならない。サッカーの世界では一日で状況がガラリと変わってしまう。だからこそ1分1分、1試合1試合を大切に噛み締めている』と語りました。12歳からズビエタ(下部組織)で育った彼は『人それぞれ成長のプロセスや時期がある。自分自身がそれに値する努力をしてきたからこそ、今ここに立てているのだと思う』と振り返っています。
なお、ダービーに向けた準備として『相手の予想イレブンや、自分が直接マッチアップする選手の特徴は必ず事前に映像などで確認している』と明かしたほか、会見の最後にはトレドで発生した悲惨な列車事故の犠牲者と遺族に向けて心からのお悔やみの言葉を捧げました。(via Diario Vasco / Mundo Deportivo)