CDエルデンセ

CDエルデンセが敵地ホセ・ソリージャに乗り込んだレアル・バジャドリード戦において、3-2の壮絶な撃ち合いを制して見事な勝利を収めた。これでチームは破竹の3連勝を達成し、昇格争いに向けて怒涛の勢いを見せている。(via SPORT)

CDエルデンセ

試合は後半72分に相手の18歳MFヴィクトル・フェルナンデスJrが退場となり、数的優位に立ったエルデンセが猛攻を開始。アディショナルタイムに泥臭くゴール前へ押し込み、土壇場で勝ち越しゴールを奪い取るという圧巻の粘り強さと勝負強さを証明した。ダニ・カジェハ監督は『二度あることは三度あるを証明できた』と歓喜を爆発させた。(via SPORT)

CDエルデンセ

このエルデンセの奇跡的な快進撃と逆転劇に対し、なんとサッカー界のレジェンドであるリオネル・メッシ(リオネル・メッシ)が公式SNSを通じて『Grandísimo todo el equipo otra vez!(チーム全員が再び素晴らしい!)』と熱い祝福メッセージを投稿。スーパースターからの絶賛を受け、チームとファンの士気は最高潮に達している。(via SPORT)

【本日の総括】

本日(2026年10月19日)のラ・リーガおよびスペインサッカー界は、監督交代劇、ベテラン獲得への大激震、そして欧州戦に向けた主力選手の負傷・覚醒といったドラマに満ちた一日となりました。

最大のトピックは、ラ・リーガ ハイペルモーションで低迷するカディスCFによるアルベルト・セレデス監督の電撃解任と、後任ボルハ・ヒメネス招聘に向けた急速な動きです。17人の補強を行いながら10試合で1勝しか挙げられなかった苦境に対し、経営陣が下した決断はリーグ全体に大きな衝撃を与えています。

一方で、ヘタフェCFのアンジェル・トーレス会長によるダニ・パレホ獲得に向けた直談判や個人保証によるクラブ救済、アトレティコ・マドリードの守備の要クティ・ロメロの負傷離脱、レアル・ベティスのクチョ・エルナンデスの練習欠席など、1部リーグの上位〜中位陣でも過密日程に伴う重要なトピックが相次いでいます。

また、セビージャFCによる欧州5大リーグ最多となる「12人の得点者」達成や、レアル・ソシエダのカンテラ生3衆の欧州戦での大覚醒、さらにはCDエルデンセの3連勝に対するリオネル・メッシからの熱い祝福など、ピッチの内外でスペインサッカーの層の厚さと熱量が遺憾なく示された一日となりました。