コパ初戦の相手オルタレサが異例の歓迎声明!ハイリスク指定も『共存と友情』を呼びかけ

🏆 10月29日(木)21:00に開催されるコパ・デル・レイ1回戦でセビージャFCと対戦するADスポルティング・オルタレサ(マドリード州1部・全国6部相当)が、クラブ公式SNSでセビジスタに向けた声明を発表しました。

📍 この試合はオルタレサの本拠地ではなく、アルカラ・デ・エナーレスのMunicipal El Valスタジアムで開催されます。スタジアムには約1,500人のセビージャサポーターが集結すると予想されており、そのうち約500人がセビージャからの遠征組、残りはマドリード在住のファンクラブ(ペーニャ)のメンバーで埋まる見込みです。オンライン販売分のチケットは残り700枚ほどで、すべて座席なしの立ち見席(30ユーロ)となっています。

⚠️ なお、この一戦は国家暴力・人種差別・排外主義・不寛容反対委員会によって「ハイリスク試合」に指定され、厳重な警備体制が敷かれます。これはオルタレサの予選(アトランティコ・ウニオン・ギーマル戦)でのトラブルや無観客開催の経緯、大勢のアウェイファンの来場、さらに前日に目と鼻の先でレアル・ベティスが試合を行うことなどが影響しています。

🤝 こうした緊迫感を和らげるため、オルタレサ役員会は『歴史、威信、偉大さを誇るセビージャFCという素晴らしいクラブ、そして遠征してくる約500人のファンとマドリード在住のセビジスタを迎えることは大きな誇りです』『ピッチの上では90分間ライバルですが、試合前、試合中、試合後を通じて共存、友情、仲間意識が常に優先されるべきです』とメッセージを発信し、温かい歓迎とスポーツマンシップを呼びかけました。(via Estadio Deportivo)