カディスCF

カディスCFの取締役会は、アルベルト・セレデス監督およびアシスタントコーチのラウル・バルブエナ、フアン・ホセ・デル・オホの解任を正式に発表した。今シーズン開幕直前に就任したセラデス体制だったが、ラ・リーガ ハイペルモーションで10試合を戦ってわずか1勝、3分6敗の勝ち点7にとどまり、チームが20位の降格圏に低迷している惨状を受けてクラブ経営陣が痺れを切らした格好だ。クラブは公式声明を通じて「これまでの努力と貢献に感謝し、今後のキャリアでの幸運を祈る」とコメントを残している。(via SPORT)

カディスCF

開幕4日前にイマノル・イディアケス前監督の後任として急遽招聘されたセラデス監督は、夏に17人もの新加入選手を迎えた大改修チームをプレシーズンなしで構築するという過酷な条件を強いられていた。第8節のCDレガネース戦では4-0の大勝を収めて反撃の兆しを見せたものの、続くスポルティング・デ・ヒホン戦で87分に痛恨の失点を喫して0-1で敗れると、前節のグラナダCFとのアンダルシア・ダービーでも0-2と無抵抗のまま敗北。失点数の増加と守備陣の崩壊に歯止めがかからず、クラブ首脳陣はこれ以上の猶予はないと判断し、電撃解任へと踏み切った。(via MARCA)

カディスCF

後任人選において、クラブはすでにボルハ・ヒメネスと口頭で電撃合意に達している。41歳の同指揮官は現在カタール・スターズリーグのアル・アハリSCを率いており、6試合で2勝1分3敗の成績を収めているが、母国スペインへの復帰とカディスの再建プロジェクトに非常に前向きな姿勢を示している。かつてCDレガネースを2部優勝・1部昇格へ導いた実績と4-2-3-1をベースとする明確な戦術眼が高く評価されており、カタールクラブとの契約解除手続きと補償金交渉が完了次第、今週末のADセウタ戦に向けて正式に指揮官へ就任する見通しだ。(via ElDesmarque)

ヘタフェCF

ヘタフェCFのアンジェル・トーレス会長がラジオ番組の取材に応じ、前ビジャレアルCFのベテランMFダニ・パレホ(37)のフリー獲得に向けて直接本人と話し合いを行ったことを明かした。6月30日に契約満了となって以降フリー状態が続いているダニ・パレホに対し、ヘタフェ側は中盤の核として熱烈なオファーを提示。トーレス会長は『彼と直接話をした。現在はバレンシアで子供たちのコーチをしながら進路を熟考している段階だ。今週中に最終的な決断を下すことになる』と語り、獲得交渉が非常に進んだ段階にあることを認めた。(via SPORT)