バンバ・ディエンの移籍市場での動向

前線の補強を目指すクラブは、セネガル人FWのバンバ・ディエン(26歳)の状況について打診を行っていた。ロリアンとの契約が満了しフリーエージェントとなっているディエンは、当初サウジアラビアのアル・シャバブへの移籍で合意していたが、サウジ・プロリーグからの投資許可が下りず破談。その後、トルコのAmed SKとの合意に達したものの、土壇場になって新たな仲介人が手数料の増額を狙って契約条件を変更しようとしたため、メディカルチェックへ向かう旅行を取りやめてこの移籍も白紙となった。

度重なる中東やトルコへの移籍トラブルを経て、ディエンは金銭的により好条件のオファーを断り、ヨーロッパの主要リーグでのプレーを優先する意向に変わった。現在はイングランドのハル・シティやミドルズブラなどとの交渉が進んでいるとされている。

マヌ・ファハルドSDは彼の動向を注視し評価していたものの、このオプションを深く掘り下げて具体的な獲得へ動くことはしていない。なお、ディエンは数年前、オリンピック・マルセイユのBチームに所属していた頃からクラブのスカウト網にリストアップされていた選手である。

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

エズ・アブデの残留宣言やフラン・ガルシアの合流で士気が高まる一方、負傷中のイスコとアントニーの順調な回復が報告され、新シーズンに向けた準備が着実に進んでいます。さらに、過去に在籍したノーベル・メンディの移籍により財政面でも嬉しい臨時収入を得ることとなりました。