イスコとアントニーの負傷状況と復帰予定
24/25シーズン後半戦に2人合わせて19ゴール16アシストを記録し、チームをカンファレンスリーグ決勝へと導いた攻撃の核、イスコとアントニー。しかし、今夏のプレシーズンで行われた4つの親善試合(シュポルトフロインデ・ロッテ、レクレアティーボ・ウェルバ、グラナダ、オリンピック・リヨン)では、両者ともに1分たりともピッチに立っていない。
イスコは前シーズンからの負傷の影響、アントニーは半年間悩まされている恥骨炎が原因だ。アントニーは休暇を延長する許可を得てドイツ合宿に遅れて参加し、イスコは家族の問題で一度合宿から離脱。その後イスコが足を引きずる姿が目撃され、アントニーが木曜日のグループ練習を欠席したことで、ファンからは心配の声が上がっていた。
これに対し、マヌ・ファハルドSDはイスコについて『予定されたスケジュールと医療スタッフが設定したタイミングを守っている』と明言し、新たな怪我や回復の後退はないとしてファンを安心させた。イスコは休暇を切り上げてルイス・デル・ソル・シウダード・デポルティーバで理学療法士とともに特別な回復プログラムをこなしている。3週間後のラ・リーガ開幕、レアル・ソシエダ戦には間に合う見込みであり、その前のボーンマス戦やバーリでのインテル戦でプレシーズンマッチに復帰する可能性もある。
アントニーについても、クラブは楽観的な姿勢を見せている。木曜日の午前セッションでは、リヨン戦の先発メンバーであるパブロ・フォルナルスやフラン・ガルシアらとともにランニングメニューをこなす姿が確認された。アントニーの復帰は、土曜日のUDアルメリア戦、あるいは8月5日にアイルランドで行われるアーセナル戦が予定されている。
(via Estadio Deportivo)