アブデのモロッコ代表不参加が決定

ウインガーのエズ・アブデが、今月末の国際Aマッチウィークにおけるモロッコ代表からの招集を免除されることで、モロッコサッカー連盟(FRMF)と協定を結びました。モロッコ代表はアフリカカップオブネイションズ予選のガボン戦(9月25日)およびレソト戦(9月29日)、さらに10月初旬に交渉中の親善試合を控えていますが、アブデはこの代表活動に参加せずセビリアに残留します。🇲🇦⚽️

アブデは6月に右膝内側側副靭帯の中度捻挫(グレード2)を負い、プレシーズンを棒に振りました。レバンテ戦で約15分間プレーしたものの、その後は右膝の違和感やウイルス性発熱が原因でレアル・マドリード戦やリール戦を欠場していました。ペジェリーニョ監督も膝の感覚が戻っていないことに懸念を示していましたが、今回の代表不参加により、3週間のパロン期間(代表中断期間)を利用して完全なコンディションを取り戻すことが可能となりました。🦵🏥

モロッコ代表の新指揮官ムハンマド・ワフビー監督は、かつてアンブラバトにも足首負傷からの回復のために代表休息を与えるなどクラブ側の事情を尊重する人物であり、前任のワリド・レグラギ監督時代に比べてベティスとの関係は非常に良好です。なお、ソフィアン・アンブラバトもワフビー監督との不仲から自らの意志で代表参加を辞退しており、代表チーム内でベテラン勢の離脱の動きが広がる中、アブデの不参加はクラブに対する強いコミットメントを示すものとなりました。🤝💚 (via Estadio Deportivo)